色んな沼にはまったオタク日記

ジャニーズにサッカー、アイドルに漫画にゲームにアニメに服に。色んな沼にはまったゆるオタ。

おめでとうとありがとうが重なり幸せ色

おめでとう、ありがとう、ごめんなさい。

 

人間関係の基本3フレーズですよね。

 

俺は割と色んなことを「ありがとう」で返すように意識していて、それは多分に加藤成亮の青い独り言「謝」に影響されています。

 

誰かに何かをしてもらったとき、例えば「ちょっとそこの醤油とって」でも、或いは仕事のミスをカバーしてもらったとしても、「ごめん」「すみません」よりは「ありがとう」の方が言われて嬉しいっていう話。

 

仕事のミスはすみません、やってもらったことに対してはありがとう。

 

俺は割とすぐにありがとうって言うタイプで、たまに「ありがとうってよく言うのいいね」って言ってもらうんですが、それって感謝の深度よりも「そうしてもらうことを当然だとは思ってないですよ」っていうのを相手に伝えるための手段として考えてます。

 

それで、そういうときに使うべき言葉は(お手数をお掛けして)ごめんなさいやすみません、よりも、(やってくれて)ありがとう、だということを人生の師であるシゲアキから学んだわけです。

 

別に謝る方が悪いと言いたいわけでもなく、そこに関しては個人が言いたいように言えばいいだけと思うんですが、何もいわなかったり「はーい」だけで済ませるタイプに遭遇すると、ちょっと引くということはままあります。

 

別に感謝されたくてやってるわけじゃないんだけど、それを当然だとは思われたくないというか。

それを当然だと思ってる人の人間性は好きになれないというか。

 

俺は基本的に誰かに何かをするとき「してあげた」よりも「自分がしたいからする」だし、恩着せをするつもりはないんだけど、でもそれを当然と思われたくはないし、感謝を示せない人にしてあげたかったわけでもなくて。

 

だからなんかこう、誰かからの好意の受け止め方が下手な人は苦手だなって毎回思う。

 

え、何でその一言でないの?って。

 

 好意に慣れてる人(ファンがいるような人だったり、貢がれ慣れてる人)であってもその一言がなけりゃ人は離れていくでしょうよ、、、

 

そげなことを考えていたら某ツイートを拝見してその感覚は俺だけじゃなさそうで安心したって話。

 

しげっとはいつもねうぴの自撮りに感謝してますよって話。

いつもありがとうございます!!!

 

サンキューねうぴ!サンキューな!