色んな沼にはまったオタク日記

ジャニーズにサッカー、アイドルに漫画にゲームにアニメに服に。色んな沼にはまったゆるオタ。

LinQオタのすすめ

ニワカファンもニワカファン、あーみんに「一年ぶりに来て何やってるのwww」と言われるようなチェキを撮った私です。

LinQ、普通に公演面白いのに定期公演に空席あるのが納得いかないオタクなのでステマダレイクトマーケティングをしてみようかな、と。

①楽曲が良い

結局そのグループを好きになるかどうかって、俺のなかでは楽曲の力が大きいんですよね。

というわけで、何曲かお勧めの歌をピックアップした。YouTubeにあんまり載ってないからちょっとだけだけど。


LinQ - GARNET - YouTube

たぶんFantastic RideとかFantastic Timeとか好きな人なら好きだと思う。
女性アイドルでこういう歌、基本的にツボにはまりづらいんだけど、GARNETは好き。
あとダンスかっこいい。LinQって女性アイドルのなかではグループ平均のダンスうまくないですか??気のせい??


LinQ - GARNET - YouTube

キスマイ宮田が神、生ける伝説と崇めてやまない前山田健一さんことヒャダインの提供曲。
パロディ曲作るのうまいね、マジで。
ちなみにあーみん推しになったのはこれの「そなたにもう一度、チャンスを与えよう!」を公演で見てからです。あれ以来あんまり目にすることなかったけどwww
ダンスも覚えやすいフリでいいよね。


LinQ - GARNET - YouTube

モン8のキヨサクさん提供曲。
GARNETと雰囲気似てる?かな?
サビのリズムとるダンスが可愛くて好き。
LinQは割とダンサブルナンバーに名曲が多いイメージあるかも。


https://m.youtube.com/results?q=Baby%20Linq&sm=3

最後はこれにしとく。
こういう王道に前向きな歌、何だかんだ強気に本気、無敵に素敵。
タイトルの『Supreme』ってまんまの歌だと思う。
どうでも良い雑談だけど、元カノがファッションブランドのSupremeを『Super me』って空目したのはいつになったら忘れられるのか。


②オタクとの距離が近い

良い意味でね。
ジャニオタやってるとさーータレントとの距離ってめっちゃあるじゃん??
それが『ジャニーズブランド』ってことだろうし、俺としても接触ばかりされるとしんどいから全然良いんだけど、LinQは程よくローカルアイドルっぽくて好き。

物販のコスパ半端ないよね…500円でサイン入り写真と一分前後の接触ってジャニーズとか48オタからすると驚愕なのでは。というか俺は驚いた。

コミュ障マックスなのを「物販で改善していこ!」ってあーみんに言われた衝撃忘れられない。
そして「最近なれてきたよね??おどおどした感じなくなってきてるww」って言われて爆笑した。いや可愛い人と話すと常に緊張するんすよぼかぁ。コミュ障云々よりあーみんが可愛いから緊張するんすよぼかぁ。はっしーに対しても同じ理由。

あとさくらちゃんに「かなちゃんの物販いったやろ!そのあと連絡来た!!あの人来たよ!ってwww」って言われたのも笑った。どこでもここでもオタクだしてる。

安売りしてるとかじゃなくて、自分達がローカルアイドルで九州でやってくぞーー感があるのが俺は好き。俺はね。
たぶんボイメンとかにも通ずるものがあると思うけど。根が九州の人間なもんでして。


公演が楽しい

いやこれ最初にも書いてたけど結構大事。 何がすごいって、48系列の公演と違って毎回ちゃんとセトリとかテーマとか変えてるところ。

えっ、そんな公演が今なら抽選なしで毎週土日各二回公演で前売り2000円でローチケ発売中?これは行くしかない~!

閑話休題

毎回セトリも変わるから、お目当ての歌を聞けるかどうかって結構運なんだけど、それでも十分楽しいよね。

コールとか覚えてしまうし。ダンスも手だけなら割とすぐに覚えられるよ。うんうん。

衣装も違うのがいいよね。あーみんが私物のメイド服もってるのはちょっと面白かった。


メンバーの幅が広い

25人(2/12現在)もメンバーいたらいろんな人がるよねって。

声優もいればグラビアやってる子もいて、プロレスラーもいたりね。
「今戦えるアイドル」って最高にキャッチーなフレーズじゃない??

あと舞菜は名前がずるい。武道館に行って欲しくなる名前してる。ずるい(?)


いやなんかだらだらしてしまった。
自己満足も自己満足。

とりあえず興味ある人は一回はベストホールに足を運んでみては、、ってことでした。
チケット代も他のアイドルに比べて高くないから、もし外れたと思っても傷は浅いだろうし。


LinQ話せる友達ほしいので、興味のある人はぜひぜひ。