色んな沼にはまったオタク日記

ジャニーズにサッカー、アイドルに漫画にゲームにアニメに服に。色んな沼にはまったゆるオタ。

下手くそじゃねえよ

市の代表としてサッカーの試合に来たつもりでした。

 

つもりでした。

 

やったことは水作りと声出し、打ち上げ。

 

決してベンチワークを軽んじてるわけではないです。そういうことをする人がいてチームが回るのも分かるわ。

 

これは選手としての自分の意地で、でもその意地を出せるほど頑張れてないから口だけになるんだよね。

 

努力できてないから悔しさがない。

 

悔しさがないから頑張れない。

 

このループよ。

 

何度も言ってるけど、俺がなりたかったのって100で今の俺ではなかったんだよ。

間違いなく、学生時代の俺が今の俺を見たら嘆くよ。

 

サッカーだけじゃなくね。

 

俺がなりたかったのは頑張れる人だったから。

 

ダメだけど、頑張るよ。

 

がんばるよ くよくよしない いつかくる

 

いつか自分の時代がくるって信じてるから

 

そういう人だからシゲアキにもはしーにもしめちゃんにも憧れたはずなのにね。

 

持ち物真似するとか髪型真似するとか、そういうのじゃなかったよね。

 

楽で楽しい方にしかいってなくて、仕事忙しいからと練習にも行けないくせに試合に出られなくて悔しいとか何様よ。

 

むしろ市の選抜メンバーに入れてもらえたことに感謝しろっつーの。

 

打ち上げで言われたよ。

 

「おまえみたいに水作ったりするのも立派な仕事の一つだし、それをしてくれる人がいるから試合に出てるやつらはもっと頑張らないとって思わないといけない」

 

「うちのチームは基本的に学生時代は『試合に出て当たり前』のやつしかいないし、だから今お前が感じてる気持ちは大事にしないといけない」

 

分かる。分かる。

 

それ学生の頃俺が試合に出てた頃にマネージャーやベンチのやつらにも思ってたから。

 

でも違うんだよ、試合に出たいって気持ちは絶対に捨てられない。

 

 

 

でもさ、試合に出るのが怖いって気持ちが、試合に出たい気持ちと一緒にあるんだよ。

 

練習に行けてないから体が動かない、相手に千切られる気がする、敗因になりそう。

 

だから試合に出るのが怖い。

 

でも、試合に出られないのは悔しい。

 

どっちが先に来るのって話。

 

試合に出たいのか、出たくないのか。

 

この葛藤がある時点で終わってるわ。

 

試合に出たいっす。

 

びびってる自分を認められるのも、下手な自分を認められるのも、マジでない。

 

今、僕はモレリアっていうスパイク履いてるんですが、今日もこんな件がありました。

 

A『モレリア履いてて下手なやつとかおらんやろ!』

 

僕『煽るな煽るな』

 

B『いや実際、⚫⚫全然下手じゃねぇよ』

 

僕『やめろやめろ』

 

下手じゃない、って言葉昔は言われたらいやだったね。上手くありたかったから。

 

でも、今はそれをこういう風にしか捉えられないからマジで終わってる。

 

試合に出られない悔しさとか、下手な自分の恥ずかしさだとか、だから頑張ろうとか、全部口だけ。

 

でもそういうのやめようぜって。

 

試合に出たいし、それに対してびびりたくないし、そのためには努力しないと始まらない。

 

努力って何?

 

練習でしょ。

 

今一緒にサッカーやってる、高校時代のコーチに言われたよ。

 

「お前達を俺が教えたって胸張って言えるような選手になってくれ」

 

「まだお前らも若い方なんだから、お前らが上の人達を押しのけて試合に出られるようにならないと始まらない」

 

一緒に言われたやつ、俺の二個下なんだけど、そいつと打上が終わった後に二人で話込んだわ。

 

どうすべきなんだろうなって。

 

今のチームに残ることが正しいのか、戦術的にどうなのか。

 

有意義だったと思う。

 

有意義だったよ。

 

こんな風に、サッカーできるのってスーパー幸せだわ。楽しくてしゃーなし。

 

でもやっぱり試合に出られないことを口だけの悔しさにしたくない。

 

下手じゃねぇよと言われるのではなく、やるわって言われたいわな。

 

悔しさを感じられない自分は努力がないからって前述したけど、じゃあやっぱり先に努力できる自分にならないといけないし、そのスイッチは自分で入れるしかない。

 

頑張ろうな、俺。

 

本当に。

 

胸を張れる自分になるわ。

諦めの悪さで此処まで歩けた

SPEECH/BURNOUT SYNDROMES

 

かなり間が空いたけど、今回はこれで。

 

自分語り入りまーす。

 

昨日、幼稚園の頃から付き合いのある、20年来の親友に言われた。

 

「あんたは昔から変わらない。見た目は老けたけど。自分は頑張り屋で、でも他人から悩みを相談されても頑張れとは言わないから、『あ、頑張らなくて良いんだ』って思える」

 

いやあのさ、俺のこと直接知ってる人からすると、頑張り屋ではないと思うんだよね、自分で。

好きなことしかしたくなくて、嫌なことは見ないふりをするか、放置するか。

 

好きなことしかしないしできてない。

 

それでいろんな人に迷惑をかけたし、痛い目にもあった。

 

それでも、頑張り屋って言ってくれるのは嬉しいね。

 

好きなことをやってるだけだから頑張ってるって言われるのは違うと思ってたんだけど、それがそう見えるなら最高の褒め言葉だなって。

 

で、人に頑張れって言わないのは、その人がそれを頑張りたいと思うことなら自分でもうできるだけ頑張ってると思うからなんだよね。

いやもちろん、全く言わないわけではないよ。

試合前とか、受験前とか、かけ声みたいに「頑張ろうな!」とは言う。

 

でも悩んでる人ってそうじゃないじゃん。

 

だから無責任に、他人の俺が「頑張って」とは言えない。

 

だから昨日の幼なじみに対しても、頑張れとは言わなかったわけ。

 

SPEECHって、俺のその感覚を絶妙に突いてくれてる歌だと思うんだ。

 

自分自身からの激励のSPEECH

 

このフレーズに全てが詰まってる。

 

他人に「頑張れ」って言われて頑張れることももちろんある。

あるけど、そこで「頑張ろう」って思うのは結局自分自身なんだよね。

 

頑張れって言われて、言われただけで終わるのも自分だし。

頑張れって言われて、頑張ろうと思うのも自分。

 

誰でもない、自分が自分に「がんばれ!」って言えないと、一歩がないんだよね。

 

だから自分自身からの激励のSPEECHが結局一番効くわけよ。

 

 

「だって」「どうせ」「私程度じゃ」

 自己否定の兇弾の中 拳を振って叫ぶよ

 

キングのように戦うよ

「他人より劣る」と差別する自分と

 

ドリームキラーって言葉を皆さんご存じか?

読んで名の如く、夢を殺す人。夢を否定する人。

 

マジックジョンソンの言葉が有名だね。

 

『君には無理だよ』という人の言うことを、聞いてはいけない
もし、自分でなにかを成し遂げたかったら
出来なかった時に他人のせいにしないで
自分のせいにしなさい

 

全部書くと長いからここまでで。

知りたい人は『マジックジョンソン 名言』でググって。

 

何が言いたいって自分自身がドリームキラーになり得るってこと。

 

夢を諦めるのに、目標を下方修正するのに、決断をするのはいつも自分。

 

自分が選んだ道が此処にある。

 

身に覚えがない?

受験で志望校を下げた。好きなことで負けたら悔しいから手を抜いたふりをした。

 

そういうことに一度もならなかった人って、たぶんほとんどいないと思う。

 

悲しいよね、自分で作った夢を自分で諦めてるんだよ。勿体ないよ。

 

かく言う俺も色々諦めてきた。

サッカー選手になるつもりで生きてきて、結局なれなかった。

小説家を目指してたけど、諦めてしまっていた。

 

でも。

 

今もサッカーをやれている。勝ちたいと思える場所があって、仲間と思ってる人たちがいる。

小説家を目指しなおした。また執筆を始めた。夢の一つだった商業誌に作品が載る。

 

これもまた、自分が自分で「頑張れ!」って言えたからだよ。

 

外的要因ももちろんある。

高校の時のコーチが誘ってくれたから、とか。

同世代のバーンアウトに憧れて、とか。

元カノに負けたくなくて、とか。

 

でもそういういろいろを含めて、ここに立つことを決めたのは、今此処にいる自分は自分で選んだ道を歩いてきたからだと思う。

 

自分の力だけできたわけじゃない。もちろん周りの人のおかげもあって、でも選んだのは自分自身だって思う。

 

自分で自分にエールを送る歌。

NEWS(GReeeeN)のU R Not aloneもこれに通ずるね。

 

生まれた日から今日までの僕が見てる

 

ここがね。

 

自分に頑張れと言える自分は過去の自分の積み重ねだよ。

自分のゲシュタルト崩壊

 

一年後の自分にエールを送れるのは今の自分だし、十年後の自分にエールを送れるのは一年後の自分。

 

だから今の自分が未来の自分に激励のSPEECHを送れるように、やっぱりこう言わないといけないと思うわけですよ。

 

I have a dream TODAY!

夜の闇に沈んでく掌を一人でも多く見つけ出し

救いたいのです。

 

というわけで、第二弾は「夕闇通り探検隊」です。

 

この歌、バタストで初めて聞いたときからずっと好きだったからちゃんと音源化してくれてめっちゃうれしかった。

 

元ネタは初代プレステの同タイトルのゲームかな? やったことないけどね。。

wiki見たら全く中身関係なさそうだし、俺の深読みならそれはそれで。

 

基本的にバーンアウトはアコースティック調の歌だったりリメイクだったりに外れがないイメージ。

個人的には文學少女リリースインストの月光サンタクロースが未だに忘れられないね。

 

 

リコーダー音のあるロックバンド、、、新鮮だわ。。でもそういうところがバーンアウトの真骨頂でもあると思う。

 

タイトルにも引用したけど、特にこのパートが好きです。

 

此迄大きく道を踏み外さずいれたのは

堕ちそうなときはいつも誰かがこの掌を引っ張ってくれたから

以上が僕が教職を志す動機になります

夜の闇に沈んでいく掌を

一人でも多く見つけ出し

救いたいのです

 

これよこれこれ。

同じというか、俺もいろんな人にいろんな影響を受けてきて、色々励まされて、救ってもらって生きてきたから、同じような人たちを救いたい…ってめちゃんこ大げさだけど、少しでも救いを与えられたらっていうのが書くモチベーションになってる。

 

救いたいのです、って本当にそれね。

 

ひとに少しでもプラスのモチベーションなり感情を与えられるなら、そのために俺も話を書くよ。

 

教免取るだけ取ったけど、全くない活かせてないけど、大学生の頃も俺が教員になるならそういうモチベーションでしかないだろうなって思ってたしね。。

人にプラスの影響を与えられる人でありたい。

 

っていうのを思い出させる歌でした。

 

あんまり歌について触れてないけど、ノスタルジーな気持ちにさせられるよね。

自分が子供の頃を思い出しつつ、これからの自分に向けてのモチベーションにもなる。

 

「子供の頃の僕」を「健在の僕」が振り返ってる歌だよね。

 

たまらなく名曲だわ。

大人になった今だからこそぐっとくる。

その願いの中君に恋をする

いきなりだけど新企画やります。

新企画って言いながら企画とかこのブログでやったことないけど。

 

BURNOUT SYNDROMESの各楽曲を勝手なコメントで私的感想を延々と書いていくやつ。

できれば毎日1曲くらいでやっていきたね。。エタらない程度にね。。

インディーズの中でも更に初期のやつとか音源持ってないやつがある可能性もあるから、俺が音源持ってるやつ縛りで。

 

プリズム、新世界方面、世界一美しい~、文學少女リフレインはもう鳴らない、i an Beethoven、LOST TIME、あとはメジャー以降の歌が対照、、、かな。

 

第一回はこちら。

 

むー/新世界方面、世界一美しい~~世界

 

これは珍しく原曲も世界一版も違和感なく聞ける曲。

 

イントロのドラム前に廣瀬さんのかけ声が入ってるのも嫌いじゃない。

てかドラムが俺の中で「The 廣瀬さん」ってイメージ。

 

二番のサビの終わり方は音源だと断然原曲派なんだけど、ライブで聞くのはリメイク版の方が絶対いいと思う。

 

歌詞のテイストは割とラブレターとかリフレインとかが近い感じかな。最近こういう歌がちょっと少なくなってる気がするのはちょっと寂しいね。

分かりやすいメッセージ性の歌ももちろん好きだけどね。

 

「今君の目に映る青がレプリカなら~その願いの中君に恋をする」

ここよここ。問題はね。

 

まずこのフレーズに入る前の感想が天才的すぎる。あんなん耳に残らないはずがないやん。。どんだけ繊細なことやってん。。

 

で、問題のフレーズなんだけど、歌割は原曲派です。

世界一美しい~は他パートと同じく熊谷さんがメインで歌ってて石川さんは基本コーラスっぽいけど、原曲は石川さんがそこ結構メインで歌ってるのね。

熊谷さんの色気ある声はそれはそれでめっちゃ好きなんだけど、肉まん食べてライブに挑む男石川さんの低音で歌われると、イメージがより海の底っぽく聞こえるんだよね。。

石川さんの歌い方、地味に結構好きかも。

 

海の歌だし夏のイメージ持ってる人が多いんだろけど、個人的には正にこの時期、死ぬほど聞いてたから毎年この時期になると聞きたくなる歌です。

リュックにパソコン入れて、阪大坂上って大学図書館に上ってたね。2014年3月、もう五年も前の話。

 

ちなみにこの歌、どっちのアルバムでも3曲目に入ってます。それも3(3月に聞く歌)イメージの一端かもね。。

 

まあそんな感じで。。

小説を書く間の息抜きも兼ねてしばらくこんな感じでやっていきます。

そんな未来変えたくて 昇ってきたんだよ

3(3(土) BURNOUT SYNDROMES@福岡DRUM Be-1

 

 

セットリストのネタバレ注意。。

 

 

 

 

 

 

 

 

オープニングムービーは相変わらずのクォリティ。

石川さんのおじいちゃんだけちょっと若く感じたのは俺だけ?笑

まさかの昼食バナナアピールがここにつながるとは笑

 

数學少女の演出は素敵だったね。。

 

一曲目は世界を回せ。

今回タオルを持ってき損ねてたからツアータオルを新しく買ったんだけど、早速出番が来ました。

一曲目からテンション上がりまくり。。

 

100万回のアイラヴユー、文学少女の中では買ったばっかの頃に聞きすぎて、ここ数年はあんまり聞いてなかったんだけどやっぱり良い歌だよね。。

 

あゝ、アコギであの感じが出せるのは熊谷さんだけだなって感じ。

MASAMUNEはアルバムで聞いてた時はこれは一体?!って感じだったけど、ちょっと納得する演出だったわ笑

 

四季メドレーは選曲が神。絶対にサクラカノンとサンタクロースは来ると思ってた笑

個人的にはDragonflyのベースソロが神がかってた。

っていうのも、石川さんってメジャーデビュー後はMCやらラップやらが先行してて、中々「ベーシスト石川」感がないことが多かった気がするんだけど、やっぱり天才だわこの人。

その前のセッションのところもドチャクソかっこよかったしね。。。。

 

どこでも窓を叩く演出は秀逸。SPEECHの前の演出大好きよ。。

今回の明星では収録曲のうち配信曲三曲とも曲調も似てるけど、全部メッセージ性が好きだわ。

 

そして到着する2019年のバーンアウト。謎言語。

 

シングル一気にやるのは予想がついてたんだけど、人工衛星がそこに挟まるんだなって感じ。

 

ナミタチヌ、最高だわ。

「僕は未だ僕の姿知らぬ 大海の王か井の中の蛙か」→「僕が何者かは知れたけど 此処が旅の終点ではない」この流れよ。

大海の王でも井の中の蛙でも、そこからどう動くかってこと、、、な!

 

そんでまず終わり。

 

アンコール一発目は商売繁盛。

大阪環状線の駅名が延々と出て切るのは笑った。。

 

石川さん「熊ちゃん、で満面の笑みで出てくれるはず。満面の笑みで!そう、満面の笑み」

みんな「熊ちゃーーーん!」

熊ちゃん「はい、どうも、アンコールありがとうっ(真顔)」

 

熊谷さんの爪は綺麗だけど石川さんはどうやら肉まん食べてきたらしい。

熊谷さん「手羽先食うてきたん?」

石川さん「なんでてばやねん!」

 

アンコールはラブレター。

アンコのラブレター率高いね。。

 

そういえば一緒に行ってた先輩が熊谷さんの投げたピックキャッチしてた。

正確には腕時計のベルトと腕の間に挟まってた。奇跡www

ヒカリアレツアーでも福岡で石川さんが投げたタオルを俺がもらったし、地味に打率良いな。。

 

来年のチケット手売りの時の石川さんとの接触

 

石「お!」

僕「これ、いつもの、、、つファンレ」

石「すごいわ、おめでとうな(肩バシッ)本当に凄いわ、嬉しいわ」

僕「いや本当に、いつもバーンアウトの歌に背中を押してもらってて、、」

石「そうやって『一緒に頑張ってる』って言ってくれるのが一番嬉しいわ」

僕「いやほんと、同じ92年生まれで一番尊敬してるし」

石「いやいや」

僕「まだ全然なんですけど、ちょっとは前に進めたかなというか、、、何ていうか、、、(言葉に詰まって)うーん、、、追いかけます、3人のこと」

石「よっしゃ!(肩バシッ→握手) またな!」

 

っていうね。何についてなのかは前の記事を参照。

DMで報告だけでもと思って送ってたら返事くれて、今日も石川さんからそうやって言ってもらえて本当にまだ追いかけられるな、続けていこうなって思えたよ。

 

ライブとか舞台とかさ、見て楽しかったこと、聞いて得た活力を、自分の夢に向かう力に昇華して消化したいわけよ。。うまいな俺。。

楽しかったなぁで終わらせたくないし、受け取る側だけで終わるんじゃなくて、自分も胸を張ってこれに一生懸命、これに夢中だ、って言えるものの力にしたい。

 

そして今日のライブもしっかりそう思えるライブでした。

だからまた、3人の背中を追いかけていきます。

誰かに笑われた夢を今もここで見続けてます

U R Not alone/NEWS

 

ジャニーズみたいになりたかった。


顔じゃないよ、そこは諦めてる。
あんなふうに人を楽しませることができるエンターテイナーになりたかった。
大学生の頃、米村くんにも伝えたことがあったよ。米村くんの歌に感動させてもらったみ
たいに、俺も誰かを感動させられる人になりたいって。


だから、子どもの頃からサッカー選手になりたかった。


人生で初めて憧れた人は中村俊輔で、コロコロコミック載っていた自伝漫画を読んだのが
きっかけ。俺が小学二年生の頃の秋口に、前編後編に分けて連載されてたやつ。
後編のマリノスに入った後に、「俺はJリーガーとしてマリノスに戻って来た」みたいな
見開きがあったのを覚えてる。


それまで遊びでしかなかったサッカーを、チームに入って一生懸命練習して、プロになる
んだと信じて疑ってなかった。
小学生の頃はAチームで公式戦に最初に出たのも俺だったし、先輩を差し置いてスタメンで試合にも出してもらってたし。結局、市の選抜で止まってしまって、それも中学の時に落ちて天狗の
鼻が折れるんだけどね。
でも、そういう悔しいことがあったから頑張れて、高校でまた選抜に入ることができて、
今もサッカーから離れられないくらい夢中になっている。


小学校の後輩が「~くんがフォワードやってるから俺もフォワードしたい!」ってね。彼
は九州選抜まで行きました。僕はフォワードからディフェンダーにコンバートされました


プロじゃなくても、多くはなくても、見てくれている人がいる。プロになれなかったけど
、今でもサッカーは出来る。そしてサッカーって最高に楽しい。
だから俺はまだ、ボールを蹴っている。


同じことだ。


小5の春だった。姉ちゃんが持っていた青い鳥文庫のパスワードシリーズを借りて読んで
、本の面白さにハマった。学校帰りも歩きながら読んでてよく怒られたね、二宮尊徳かよ
って。


あの感動を誰かに与えたくて、上手く表現したくて、言葉に出来ない感情を言葉で表現し
たくて、だから俺も小説を書き始めた。俺が持っている感情を誰かに伝えたくて、そしてそれで何かを伝えられたなら、ポジティ
ブな影響を与えられたなら、それって最高だなって。


でもさ、夢を追いかけるのってしんどいわけよ。


社会人になって一年半、サッカーをやめていた。それまでは福岡市リーグに入っていたん
だけど、チームの雰囲気が悪過ぎて。

もっと言えば、競技者としてのサッカーは高校までしかできてなかったよね。サークルとか、入ってた社会人チームとか、「楽しければそれで良し」なところだったから。練習も殆どゲームばかりで、自分を追い込むようなことはなかった。
それはそれで楽しいけど、人生を
浪費してる感じがすごかった。

 

大学生になって三年間、小説を書かなくなった。正確には、大学受験をしていた一年も含
めるとほぼ四年。
たまに2ちゃんにSS投下したりはしていたけど、それは決して小説家を目指していたわけ
ではなかった。ただの趣味で、何かを目指したり、魂を燃やしたりはしていなかった。


大人になると、夢を語ることができない理由を作りやすい。
可能性がなくなっていくから、年齢が厳しい、仕事で手いっぱい、楽しいことはいっぱいあるから。


俺の場合、恥ずかしかったから。
大学生にもなって、小説家になりたいとか。笑える。
県トレにも入れなかった癖にサッカー選手になりたいとか。無理でしょ。


自分で難しいって分かっていた。だから口に出せなかった。
夢に向かって頑張ることを否定はしないけど、傷つきたくもなかった。

 

死んだように生きてた。

レイジ アゲインスト ザ マシーン

そういうこと。

 

大学生の時にたまたま知り合った子が漫画家志望で、そこを目指してフリーターしながら漫画を書いてた。

 

たぶん他にもそういう人っていっぱいいるんだろうけど、俺の周りにはいなかったからね。

本気でなりたいものがあって、そこを目指して頑張り続けることって難しいから。

 

ちはやふるで「悔しさは長続きしない」って名シーンが太一にあるけど、それと一緒で憧れを持ち続けるのも難しい。

それでも目指し続けられるのって凄いよな、と。

 

憧れたわ、本当に。

表舞台に立つ人たちって既に努力が結果になった後だから捻くれ者の俺は「結局成功した人だから言えるんでしょ」って思うけど、そうじゃなくてもこういう人もいるんだ、って。

 

その子に勧められてBURNOUT SYNDROMESを知ったのは、大学3年の冬だった。2014年1月。

2月に初めてライブに行って、同い年で大学にも行きながらバンドで夢を追いかけてる人たちを知った。

 

あんな風になりたいなって、その時からおもいつづけてる。

 

バーンアウトも、その子のことも、これまでも、今も、これからも、たぶんずっと尊敬してる。

 

だからまた書き始めた。小説を。

時間はかかったけど、サッカーを再開した。

 

 

立ち止まっていたってそこで終わりじゃないからフルスイングした。

 

そしたら一つ、夢が叶った。

 

本が出ます。出るって言っても短編集に一作載るだけなんだけど。

 

子どもの頃に描いた『本屋さんに置かれる本を書く』っていう夢が、26になっても書き続けてたら叶ったよ。

 

そしたらまた大きい夢が見える。

自分だけの本を出す、シゲアキと対談する、映像化したらBURNOUT SYNDROMESに主題歌を歌ってもらう。

 

誰かに笑われた夢を見続けてたら、描き続けたら、叶うまで続けたら叶うんだよね。

 

何か1つ叶ったら、また少し大きな目標が近づいてくるから。

目標とか夢とか好きなものとか、何かを追いかけて魂を燃やして生きていきたい。

 

楽しいことをしたいけど、同じくらい一生懸命生きたい。

 

だからこれからも魂燃やしていきます。

 

埃まみれの夢のカケラがポケットの中から落ちた

それは小さく でもまだ僕を信じて

こんなに光ってる

忘れていたんだ 本当にごめんよ

慌てて僕は飛び出した

 

今年を要約すると本当にこんな感じっすわ。。

 

いやまぁ、良いこともそうでないことも色々あったけど、体重はあんまり落ちなかったけど、でもよかったね。。

 

サッカー楽しすぎるわ。。

いや本当にボール蹴るのって楽しい。。

技術的に上手くなるのはもうきつい歳だけど、まだ走れば体力はつけられるし、気持ちを出すこともできる。。

 

学生時代に敵わなかったやつらと試合しても、上手くはなくても、気持ち大事だからね、気持ち。。

相手に「こいつ嫌だな」って思われる選手でありたい。

忘年会してたときに、高校の時に負けたチームのやつが「〇〇のディフェンス嫌やったって相手チームのやつと後で知り合って言ってたよ」とのお言葉を頂戴したんですが、コーチ(今のチームメイト)にも「いや本当に、求めてるのはそういうところよ。上手さはなくても相手に嫌がられるのが欲しい」と煽りながら言われました。。

来年は同じチームにJFL(jリーグの一個下、アマチュアの最高峰)を引退したやつが来るかもで、そいつは同じポジションだしますます俺の存在意義とはってなるかもだけど、相手が誰でも負けない気持はもちたい、、、ね!

数年前までJリーガーだったやつらとも来年はリーグで当たるからね!

楽しみすぎるわ!!

 

そんで昨日は高校サッカー部+助っ人でフットサルの大会へ。

ガチ組とゆるっとしてるのが半々くらいの大会。俺らはガチ寄り。

 

予選2試合で2勝して上位リーグへ。

ちなみに予選は4-2と1-0で、俺は1ゴール1アシスト。

二試合目を完封できたのは割と会心かな、助っ人で来てくれたゴレイロ(キーパー)に「あいつ技術ないのに気持ちで守れてるの凄いわwww」って言われてたらしい。気持ちよ気持ち。。

 

準決勝は3-0で勝ち。

試合中に相手に「予選点取られてるんですか?守備固すぎでしょ」って話しかけられたけど、100でゴレイロのおかげだわ、、、

 

決勝は1-1のPK戦負け。

まあPKは運だししゃーなし。むしろ先制したのに失点したのが酷かった。俺もプレッシャーかけに行けてなかったし。。

 

負けるとどんな試合でも悔しいし、そういう悔しさがあるからまた頑張ろうと思えるなぁ、と。

この悔しさと、今年はチームの戦力になれなかった悔しさと、色んな悔しさを糧に来年の自分に期待します。。

 

そんな感じ。。

ジャニオタあんまりできてなかったけど、サマパラも横アリもえびも自チケ良席でよかった!

トラジャはオリジナルに外れがなくて本当にいいわ、、、良い歌しか貰ってないね、、、

 

ではではまた新年!

良いお年を~!