色んな沼にはまったオタク日記

ジャニーズにサッカー、アイドルに漫画にゲームにアニメに服に。色んな沼にはまったゆるオタ。

米村大滋郎についての備忘録

僕はとってある意味でだいぶ特別で特殊な人です。

 

僕は米村くんがジャニーズのいた頃のことは、正直ほとんど知りません。

リアルタイムでジャニーズは好きだったけど、地方のバイトもしてない部活生だったから現場に入ることもなく、DVDとか雑誌とか少クラとか、そういう世界だけで応援してたから。

それに、Question?自体は大好きだったけど、その中では藤家くんのファンだったから、正直米村くんに関しては、「Question?のギタボ担当」以上の何者でもなかった。

 

ただ、少クラでMy Wayを披露した頃。高校一年だったかな。

あれでちょっと見る目が変わったね。

それまではオリジナル曲も提供曲ばかりで、初めて米村くんが作った歌を聞いたのがそれ。

「かっこいい歌作るなぁ」っていうのが印象。だからと言って担当になったとか、そういうことはないんだけど、サッカーの試合前に聞く定番曲にはなったね。

 

あと、少クラでカバーしたみはりも似合ってた。

precious memoriesとかパラレルワールドとか、アイドルロックはそれはそれで好きなんだけど、でもやっぱり米村くんはそっちじゃないのかなって気が段々としていた。

 

一方で、Question?自体は内くんも入ってきて、いよいよアイドルに寄っていくし、どうするんだろうと思ってた矢先の退所。

 

だけどやっぱり、俺は担当でもないし、ちょっとかっこいいなと思ってたくらいだし、ジャニーズを好きになったきっかけのうちの一人である草野くんはデビューしたのの退所して、太陽も辞めちゃってたし、そういう世界なんだろうな、って終わってた。

 

セツナクルーズとして帰ってくるまでは。

 

今では普通にあるけど、当時の俺にとっては退所したジュニアが他でバンドを組んで、しかも全国流通のCDを出すなんてアリ?!って感じだったのね。

ワンオクもまだzeppとかでやってるような頃で今ほどの成功はないし、そもそも森内くんも一回デビューしてたわけだし。

 

だから、初出勤を買ったのも興味本位。

JUMPと都会が思った以上に良い歌で、やっぱり試合前だとか、受験前だとかに聞いてたね。高3の春。

ただやっぱり、それでも「米村くんの新バンドかっこいいな」で止まるわけさ。

根がジャニオタで、だからまぁ、他にもアンダーグラフとかZONEとかGOING UNDER GROUNDとか、当時からそういうのも好きだったんだけど、そこと同じ枠。

いい歌を歌うバンドだな、って。

 

そして、それからしばらくセツナクルーズのことは初出勤しか知らない状況。

今ほどツイッターも流行ってなかったし、そもそも辞めジュの活動も今ほど活発じゃなかったし、2枚目以降は話題にもなりづらいからね。

だから本当に、初出勤を聞いてはいい歌だなぁ、くらいよ。

 

初出勤を聞き始めて、2年が経ちます。

YouTubeを漁っていたら、Over Driveを見つけてしまうわけだ。神曲

なんていうか、ごめん、うまく言葉にできないんだけど、これだなって思った。

 

風が吹いて君思い出して 風になって気分が良くて

誰が正しいとかなんて 夢中になって全部忘れろ

 

ここ聞いたときかな、一番ツボに入ったのは。

どうしてもその歌を作った「今の米村くん」、要は退所後のってことなんだけど、とにかくセツナクルーズの米村くんを見たくてたまらなくなって、見てみたら奇跡的に一週間後に大阪でライブがあると。

 

ライブハウスって、それまではQuestion?のライブでしか行ったことがなかったから少し怖かったんだけど、勇気を出して行ってみることにした。

自分が楽器やってるくせに、ライブハウスには行ったことがほとんどないっていうね、ウケるね。

 

それでまぁ、その日に生涯の友(予定は確定)なゲスちゃんと仲良くなれたのは一つ、米村くんのおかげだよね。

 

で、ライブは一曲目から激アツ。楽しすぎてビビった。

都会が最高だったね。JUMPはみんなが跳ねてるのを後ろから見てた。Over Driveは生で聞いても最高だった。

 

終わった後にさ、物販で米村くんが来るのを待って、最後の最後に並んでTシャツ買ったよ。今でも部屋着で着てる。デブったからピチピチだけど。

出待ちしてる時にさ、写真撮って貰えませんかってお願いしたら「恥ずかしいからまた今度ね」って。

でもそれが全然嫌な感じじゃないのさ。普通に話してくれて、でも譲らないところは譲らない感じ。

誰とも写真撮らないんだなって気づいたのはもっと後だったんだけど、そういう安売りしないっていうか、「昔ジャニーズにいた米村大滋郎」で売ってないのが、何かすげぇかっこいいなって思った。

 

これは俺の主観だから決して他の子をdisってるわけじゃないんだけど、その米村くんのスタイルが、「バンドマン米村くん」としてかっこいいなって。

音楽好きなのがめっちゃ伝わってくるからね。

そもそも、バンドがしたいだけならQ?に残ってれば良かったし、アイドルがしたいならバンドをしなくて良かったわけで、その中で今の道を選んだ米村くんは、ジャニーズアイドルとしてじゃなくて、人としてかっけぇなって。憧れたね、人として。

 

だからそれからは、割とセツナクルーズは見に行ってた。

東京に遠征したのはちょっとだけだし、他のファンの人からしたら全然なのかもだけど、俺は憧れてる米村くんの歌を聞きに行ってた。

 

「都会好きなんで、また聞きたいです」って言い続けたら、三回目くらいで「いや今日はマジでやるつもりだったんだよ、でもリハで曲が変わって、、、なあまっつん?」とかね。

ライブハウスでセツナの出番終わった後にバーカウンターで飲んでたら後ろから「最近調子どう?」って声かけてくれて、他のファンの子に話しかけられた後に「あの子たちとも仲良くしろよ!」って言われたこととか。

職場が福岡になって、あんまりライブに行けなくなるかもってなったことを伝えたら、「三年以内に売れるから待ってて」って言われたことも。

俺のケツ触りながら「女がよかったなぁ!」と大声で叫んだことやら。

 

生まれた町を離れてという大名曲。音源化されたら積んででも欲しい。

Communicationは名盤だし、就職で地元を発つ電車に乗った時は旅立ちの日にを聞いてたね。

filterがロッキンジャパンの特典CDに収録されたこととか。

ヨナサンラジオに、俺は行けなかったけど伝説のSacramento Sputnikとか。

 

忘れられないことばかりだね。

 

でも今、米村くんは会える場所にも話せる場所にも歌ってくれる場所にもいなくて、それが恐ろしく寂しくて、そういうものなのかなって受け容れるのもできなくて。

 

ただ、毎年誕生日やら年明けやらに動くツイッターの発言も信じてるし、「三年以内に売れるから」っていう予定が少し伸びてるだけなんだろうなと。

だからまた、気長にとは言えない短気くんなんだけど、いつか必ず米村くんの歌を聞ける日が来ると信じて待ってるわけ。。

 

「似合うじゃん」と言いながらにやけ笑いで米村くんに被せられて買ったキャップで寝癖を誤魔化しながらね。

 

変わらないよ僕

変わらないで君

ジャニオタがジャニオタと付き合ってから別れるまでの話

実話です。

 

大学に入ってすぐの頃、mixiなるSNSを始めた。

ちょうどモバゲー斜陽期で、少しずつFacebookmixiが流行り始めた頃だった。

Twitterは高校生の頃からやっていたけど、まだジャニオタにもそんなに普及していなかったから、オンライン上でジャニオタと絡むのはmixiがほぼ初めて。ちなみに、高校生の頃はたまにDecooリアル(懐かしい!)でたまにオタクを見つけてた。

 

mixiにはコミュニティっていう、所属している人が集まる掲示板みたいなやつがあって、そこのオタク部屋でよく友達募集をしてた。

男オタアピールを嫌悪している俺だけど、mixiは大元が出会い系だからプロフィールに性別が出るし、そうなると「男でそういう人珍しい!」と、結構友達申請やらメッセージやらが集まった。今でもそこで知り合った子と絡んだりするから、それはそれで感慨深いよね。

 

そしてまぁ、もちろんその中にジャニオタで未来の元カノ(ややこしい)もいたわけさ。

アイコンは自分の写真にしてたっぽくて、量産ではない綺麗なギャルって感じの子だった。

割とDDだけど、当時はV6の岡田担だと言っていた。他にも48系列が好きで、mixiのメッセージでたまにやり取りをしていた。

 

初めて会ったのは、彼女にJUMPの現場に誘われたから。

俺が薮くん好きなのを知っていて、彼女は「チケセンに知り合いいるから、たぶんいい席で入れると思う」と。当時はあまり気にしてなかったけど、これが俗に言うコネチケってやつの一端なのかな。

名義苗字は平成だった。

駅で待ち合わせた時に、「オタクっぽくないな」と思ったのが第一印象。少なくとも、メゾンドフルールのトートにうちわを入れるようなタイプではなかった。そしてバチバチの美人で、田舎の芋少年だった俺は死ぬほど緊張した。現場に入って薮くんを見るまでその緊張は無くならなかったし、席は花横でめっちゃ感動した。

 

そして次は半年後。東京に一緒に行くことになる。日生劇場で開かれた某舞台を見に行こうと誘われた。

大阪から飛行機で一緒に移動して、現場が終わると別行動して、空港で再合流。

今なら何それwwwって感じだけど、社会人になるまでは基本的にぼっち現場が多かったから、オタク友達ってそんなもんなのかなって思ってた。

 

次はジュニアが出てた映画。やってることは映画やら東京旅行やらデート感あってもおかしくないのに、内容がオタク過ぎて辛い。

映画が終わってスタバでお茶してて、会話のペースが意外と合うなっていうので少し気になり始める。

 

そしてそれからはちょくちょく飲みに行ったり、セクゾの握手会一緒に行こうと話してたらドタキャンでぼっちになったりと、まぁ普通に恋愛してた。

セツナクルーズ見に遠征したね、元々は米村くん担だったらしい。俺は事務所辞めた後の方が米村くん好きだったけど、彼女はそうでもなくて、一回くらい元担見て見るかって感じだったっぽい。

 

それでまぁ、彼女には当時長く付き合ってた彼氏が居たんだけど、結局別れるから付き合おう、ってなって付き合うことに。

そしてまぁ、付き合い始めの頃までは良かったんだけど、そこから話は転げていく。

 

彼女が韓流にはまり始める→ジャニーズへの熱量が冷める→会話が合わなくなる→よく分からない理由(今は誰とも付き合う気がない)でフラれる。

この辺、俺がメンヘラでみっともないから省略するけどこの流れね。

 

いや俺も韓流好きになれないかなって触手を伸ばして見たけど、やっぱり俺はそうはなれなかった。

ジャニーズブランドが好きなわけではないけど、韓流というジャンルを俺が好きになれなかったね。

 

そして別れた、、、というかフラれた後に気づいたこと。

 

・オタクと付き合うと別れた後に現場に入る友達がいなくなりがち

・チケットは自分で確保しよう!

・オタクに恋は難しい。

 

まず一つ目、「いや、彼女と現場行くから、、、」ってなると、他の友達も声かけてくれづらくなるわけさ。

そして彼女と別れたらこっちから誘うことになるんだけど、その頃にはその子も他に一緒に現場に入ることか見つけていがち。

つまりジャニオタと付き合うと、別れた場合はその本人だけを失うことは元より、周りにいる友達も離れがち。

 

次、これは俺が良くないけど、チケットを基本的に取って貰ってたから良席に慣れてた。

ジャニーズ以外は俺がチケット取ってたけど、この分業で結構目が肥えた感はある。贅沢は敵。

 

そして最後、やっぱりオタクに恋は難しかったね。

その後も何人か非ジャニオタとも付き合ったけど、現場に一緒に入るオタク友達とか、そうでなくても普通の女友達多いから、オタク趣味で語れる友達に異性が多いと、やっぱり彼女彼氏はあんまり理解してくれない人が多いね。

スケジュールも現場ありきになっちゃうし。

 

だからこう、結局オタク同士っていうのは俺にはもう難しいなって感じ。

そんなこと考える余裕がないくらい好きな人が出てきたら分からんけど。

今仲良くしてるオタク友達もTUTAYAでナンパした子とその友達だし、、、、

 

姉ちゃん以外に一緒に現場に行く友達を見つけ直せたのはその子と別れて2年後でした。

そういうリスク考えるとやはりジャニオタ同士、、、、難しいよね。。。

 

とかいう、まとまりのない意見。

ちなみにトラパラは最高中の最高でした。ーwith姉!

 

これが夢でも磁石で距離を縮ます

You & I/w-inds.

 

サッカーって楽しいなぁ。

今夏、服も全く買わなければ遊びにもそんなに出てないけど、高校時代みたいな充実感は半端ない。

まあ週末東京行くんですが。

 

週末のTMは気持ちよく大工OBチームに勝てて良かったね。

インターセプトも何本か出せた。

 

課題は体力面と攻撃面だなー。

ポジショニングとるのサボっちゃダメだね、、、、

青い衝動と本能と

今週末から社会人サッカーのリーグ戦が開幕。

俺の入ってるチームは去年県一部から二部に降格してるから、目標は一部昇格。

 

学生の頃は県二部とか馬鹿にしてたけど、今思うとレベル高いよ。

県トレとか全国経験者とか国体候補とか普通にチームメイトにいるし、一部には元Jリーガーとか世代別代表とかいるし。

そういう上手いやつらと試合したいから、とにかく今年は昇格目標だし、俺個人の目標はスタメン争いできるまで体を動かせるようになること、、、かな。

 

日本代表のワールドカップでの健闘を見て今まで以上にサッカー熱くなってます。

柴崎宇佐美昌子、ついでに早生まれの遠藤も同世代なんだけど、当落線上にいた柴崎がここまで熱くなってて、四年後もきっと中核にいるだろうし、マジ負けてらんねぇな、と。

 

四年後天皇杯本戦狙ってます。

とりあえずそれまではこっちにいると思うし。

明日も練習頑張ろう。しめパラまでに1kg/週痩せるの目標で体動かす。

Jじゃないか vol.6

まずはJじゃないかvol.6にご来場、ご協力、お声かけ下さった皆様ありがとうございました!
皆様のおかげで開催できているイベントなので、本当に感謝の念しかないです。

 

さてさてそれでは当日の話。

 

16:30頃にブギさん入りして、先に到着してた方々と準備。
とはいえほとんど終わってたから俺はたいしたこともせず。

『また太った?』ってめっちゃ声かけられたけど、前回のjないから四ヶ月で8キロ増えて、この二ヶ月半で4キロ痩せました。
あと10キロ痩せないと社会人サッカー続けられるかの危機なので、次回jない(未定)までにはさらに絞ります。乞うご期待?

 

そんで予定通り18時にオープン。
今回は開始時間を一時間早めてて、っていうのも19~0時だと終電気にして最後までいられない方もいるだろうから、ってところで。
俺としては終電を超えて~Johnny's Night~って感じで別に逃してもよかった、、、というのはネタです。

 

各DJ陣のことは皆々様Twitterなり何なりでコメントしてくださると信じて、自分のところだけ(丸投げ太郎
あおさんにファンサもらったからこれからはあお担として生きていく次第。

 

■前半セトリ
夢のHollywood/Travis Japan
Birthday for you/Sexy Zone
It's Going Down/菊池風磨  VS. Teleportation/中島健人
愛を叫べ/嵐
Hey! Say! /Hey!Say!7

(以降Jr.コーナー)

HiHi Jet//HiHi Jet
限界メーター/TOP 3
SUMMARY/NEWS×KAT-TUN
大好き程度で結婚すんじゃねえぞ→JAPONICA STYLE/松村北斗SixTONES
Dance with Me~lesson 1~/Travis Japan
Singin' for you/Ya-Ya-yah
ツキノミチ/亀梨和也×渋谷すばる
Happy Groovy/Travis Japan 

 

はい。

 

夢ハリはジュニアコーナーの一曲目で流すか、ジュニアコーナーの最初で流すか悩んだけど、やはりしめちゃんの誕生日を祝うのはこいつだろうと。

 

Birthday for youの前にDwMのしめちゃんコールをリピートで流すか悩んだけど、だだ滑りしそうな気がして自重。

 

NEWSのHAPPY BIRTHDAYと直前まで迷ってたけど、セクゾオタの方が多そうだったからこちらをチョイス。

 

ふまけんバトルはSTAGEツアー見に行った時から、いつか絶対やろうと思って隠し持ってたやつ。
他にもいくつか候補があるなかで、姉ちゃんに相談したらこれが良いと言われましたので。俺もそう言われると思って相談してたんだけど。

 

愛を叫べ、平成は繋ぎも含めて。
今回は高校サッカー部の友達も遊びに来てくれてて、その子たちはジュニアばかりだと分からんかなっていう気遣いも込めたつもりで(優しさ
ジャニーズを元々好きな人はもちろんだけど、そうやって人との繋がりで来てくれた人にも楽しんでもらえるイベントにもっとしていきたいです。
平成は1番までしか流さない予定だったのにミスって2番まで流してしまい、これが後々に大きな影響を与えることに、、、

 

HiHiはリクエスト曲。
ジュニア版とハイハイ版のどっちを流すか考えたけど原曲に。

 

限界メーターは今回唯一の橋本曲。ソロ曲は時間都合で抜きました。

 

SUMMARYで湧かないオタクはいないと思ってたから、もうちょっと盛り上がると思ってたな、、、入れるタイミングだったりが良くなかったのかも。
ツキノミチもなんだけど、ジュニアコーナーだからといって今のジュニア担しか分からないような選曲は避けようと思って。
でも逆に今のジュニア担からすると『これだれだっけ?』ってなるんだなぁっていうのは反省点でした、、、

 

北斗の『大好き程度で結婚すんじゃねえぞ』分かってくれたの一人だけ説ある。
渾身のネタ音源だったのに、、、

 

DwMはメンバーコールを一緒にやってもらえて嬉しかったです!
声めっちゃ枯れたけど楽しかった!

 

Singin'~は流れでJJの少年のままを続ける予定だったんですが、平成を二番まで流しちゃったからカットしてしまいました、、時間都合。

 

そんでもって、ツキノミチの間にも関西ジュニアのBattleを入れるつもりが時間都合でカット。色々やらかし。

 

ラストはHappy Groovyをフルでっていうのは俺の中で譲れないルールでした。
めっちゃスルメ歌じゃない?? YouTubeのジュニアチャンネルに動画あるから未視聴の方は是非。
このままリクエストを担当する流れだったんだけど、リクエストの音源をどこに置いたか分からなくなって冷や汗かきまくりながらCDあさってたwww
本当はしめのうちわもってニコニコ立ってるつもりだったのに、、、


■リクエス
JUMP AROUND/NEWS
Cosmic melody/東京B少年
BLACK HOLE/NEWS
サヤエンドウ/NEWS
Tonight/Kis-My-Ft2
VI GUYS SNOWMAN/SNOW MAN

 

BのCosmic~はリクエストをもらって初めてちゃんと聞きました。流し聞きしかしてなかったから良い機会でした。


そしてBLACK HOLE流そうとしてJUMP AROUND二回流してしまった、、、気がする?記憶通りだとするなら失礼致しました…


すののVI GUYSについては、『すのなら何でも!』ってご希望だったので、すの担のお友達に相談してアドバイスもらって決めました。
おかげさまで、VI GUYSはめっちゃ好評で良かった!

 

■後半(曖昧メモリー、、)
愛のかたまりーM Remixー/KinKi Kids
Battle/BOYS
Oh Yeah!/嵐
Shelter/坂本昌行
Real Face♯2/KAT-TUN
ただ前へ/Hey!Say!7
CANDY~Can U be my baby?~/中島健人
Darling/V6
ぶつかっちゃうよ/Sexy Zone
大阪ロマネスク/関ジャニ∞
きっと大丈夫/嵐

 

前半の雰囲気が俺のイメージとはちょっと違っていたし、元々組んでたセトリの歌が他の方と被ってたりしたので軌道修正してこの形に。
前半始まる前に『みとけよ、、、めっちゃ盛り上げてくるわ、、、』と友達に宣言してたから後半は盛り上がりと流したい歌のバランスをとってこれに。
前半で橋本メーターも流せたし、トラのオリジナルも全部流せたしね、、、

 

愛かたは鉄板、、だよね?
これを嫌いなオタクに今まで会ったことはない。

 

Battleは前半のジュニアコーナーでで入れられなかったからやめようと思ってたんだけど、前半と後半の間に来た子が室龍好きだから流すしかねぇな、と。
『何とは言わんけど待っとけ!!』と謎の宣言をして。

 

Oh Yeahはサッカー部向け。
高校生の頃、カラオケで『じてんしゃ、じゃなくて、じでんしゃ!!』って馬鹿みたいに言い合ってた日々を懐かしんでました。

 

リアフェ含めて、プチKAT-TUNタイム作ろうと思ってたんですが、あんまりハイフンさんいなさそうだったからこれだけ。
♯2なのも気がつけた人は気がつけたみたいで良かった。

 

岡本騒動も落ち着き、山田担の方もいたから、ただ前へを選曲。
名曲だよね、、、マジで好き。

 

CANDYも最初は流すつもりなくて、それはただ前へもそうなんだけど、前回流した歌を2回続けて使わないようにしようと思ってたんですね。でも盛り上がり考えたら入れてしまったっていう。
実力と知識不足だなぁ、、、もっと勉強します。

 

Darlingも一番最初のサビだけ流すつもりが準備が間に合わず半端なタイミングまで。。ぐぬぬ

 

ぶつかっちゃうよ、本当は『好きだ、バカ』で花渡したかったのにタイミング早すぎて間に合わないからサビまで待つっていうwww

 

ロマネのところはWASABI、ネバセイネバーと悩んだ。

 

そんでラストはきっと大丈夫。
嵐のシングルの力はすごい。
客席降り(ジャニーズっぽくない??)して、サッカー部の友達と延々とラップ歌いながらハイタッチしてた。バカ。

 

そんな感じの俺のターンでした。


終わってからは盛り上げてくれた友達とオタカラオール。そんでやっと今、帰り着きました。

 

いやーー今回も最高に楽しかった!
マジで毎回俺が一番楽しんでるし、そんな俺のターンで楽しんでくれた人がいたなら幸甚。

 

友達も大分から来てくれたり、爆チャリで向かってくれたりでありがたく、、、!

 

次回の予定は未定ですが、またぜひお会いしましょう!
ありがとうございました!

お前サッカー相当好きやろ

相当、は大分弁では程度を強調する福祉です。

「とても、めっちゃ、すげぇ」的な。

 

昨日は職場関係の九州大会。

今日は帰ってきて大会の運営補助からの、社会人チームの練習試合。

 

それでは金曜の夜からの時系列を。

 

金曜夜

職場の飲み会。翌朝早くから運転だからアルコールは控えめに。

ちょっとだけ飲みました。

そんで飲み会後に仲良しの同期とカラオケへ。ここが頭おかしい。

23時解散、24時就寝

 

土曜日

4:45 起床

5:15 集合

7:45 会場着

9:00 試合(スタメン)

11:00 昼食

13:00 試合観戦

15:00ホテル移動

17:00 飲み会開始

19:00 一次会終了

21:30 二次会終了

22:30 寝落ち

 

日曜

3:30 起床、CL決勝観戦

5:20 二度寝

7:15 起床

9:00 集合、出発

11:45 解散

12:20 別チームの社会人大会の運営補助

14:00 社会人チームの練習試合(30分と20分を一本ずつ)

16:00 解散

 

サッカーに命かけた生活してるwww

ちなみに行き帰りの2時間半は僕が運転手です。

 

土曜の試合は右サイドバックで出場。高校の頃選抜で4バックの2センター組んでた他校の先輩も来てたから、センターバックが良かったけど、サイドに回されました。

クソほど走れなくて、俺のサイドをボコボコに崩され失点。

終わった後、遅れて後半から来た人がビデオで見たらしく「おい〜自慢の粘り強いディフェンスどこいったんや!軽すぎてびびったわ!」って言われたけど俺もびびった。

学生時代はガツっと当たりにいって、もしいなされてもボール持ってるやつなら追いつける自信があったんだけど、今はかわされてしまうと追いつけないと思ってチキってしまうんだよなぁ、、、

フットサルとか草サッカーの悪癖で、ボールマンに強くプレスかけられなくなってる。何より体力がない。

まあ負けたのは僕のせいです。死ぬほど恥ずかしい。

 

飲み会の時、普段はほぼほぼ絡みがない人たちのテーブルにいて、その人たちは共通の仕事の話題とか知り合いの話題で盛り上がってていづらいなぁとか思ってた(ザ・コミュ症)んだけど、後半で結構いじってくれて盛り上がれ?ました、、優しさ

チームジャージがないから、昔座長とおそろで買ったドルトムントのウィンドブレーカーをよく着てるんだけど、「お前ドルトムント好きやろ!」と見れば分かるようなことを突っ込まれたり。僕はミラニスタです。

審判の判定に異議発して注意されたんだけど、「試合中黙れって言ってごめんなwww」とか。

もう酔っ払ってるから何言っても聞いても面白かったんだけど。

 

そういう中で、「お前サッカー相当好きやろwww」って言われたんだけど、いやまじサッカーが世界一楽しいぜ?!

ちなみにそれを言ってくれた人、市内のクラブチーム出身の人なんだけど、学生時代はほぼ常に県トレ。そういう人たちと今一緒にやれるっていうのも幸運だよね。

昨日のその試合の反省を活かして、今日の社会人の練習試合では抜かれること覚悟で強く当たりに行ってボール奪った時とかめっちゃ気持ちよかった。超気持ちいい!

そして今日は今日で前に向けてのキーパスが出せなくて、試合終わって「縦出さないから押し込まれて後ろで回すしかなくなるんだよ!」って言われた。そうやって反省点があって、それを改善するためにどうしようって考えることすら今は楽しい。とにかくサッカーが楽しい。

 

昨日の九州大会はJクラブのホームスタジアムで、今日の試合は地元の陸上競技場。

どこでやってもサッカーはサッカーだし、昨日できなかったことを今日できるようになったってことは、会場は違えど今日の方が楽しいよね。いやまあ昨日の会場でできたらもっと気持ちいいんだろうけど。

社会人チーム、今のチームはセンターバックに不動の主力がいて、試合に出られるか微妙だからサイドバックやるか?って聞かれたり、他に誘ってくれてた職場の人が多く参加してるチームに移籍しようかなとか考えてたけど、まだまだ俺はここで頑張ります。

 

今まで俺は基本的に低いレベルでサッカーしてたから、ベンチを経験したことがなくて、だから今みたいに控えでも上を目指して頑張ろうって思える環境にいられて良かった。

もっと上手くなりたいし、もっと走れるようになりたいし、もっとサッカーしたい。

7年くらい、競技サッカーじゃなくてエンジョイスポーツ勢だったけど、今が最高に楽しいわ。

立ち止まっていたとしたってそこで終わりじゃないから、まだまだ賽を振って体に鞭打っていきます!

 

頑張れない子は好きなことがない子でしたよ

最近、ブルーピリオド/山口つばさに激ハマり中。

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クソ熱い藝大美大受験漫画。

とりあえず熱い話が好きなおじさんとしてはそれだけで大好物なんだけど、その中に繊細さとか葛藤とか親子のあれやこれやとかあって、まだ二巻しか出てないはずなのにすげぇ楽しんでる。

2018年に入って読み始めた漫画で間違いなく最大のヒットだと思ってる。

 

タイトルに使ったセリフ、激アツじゃない?

そこに続くセリフがまた良い。

 

好きなことに人生の一番大きなウエイトを置くのって 普通のことじゃないでしょうか?

 

これよこれ。

その気持ちがわかり過ぎるから、好きなことがない人の気持ちをあんまり理解できない。

あんた何にウエイトを置いてんの、って。

 

でもさ、好きなことを好きっていうのは怖いよね。

ブルーピリオドの良いところは、そういうところとか、「好きなことは趣味でいいんじゃない」っていうところもちゃんと描いてるところだと思うんだ、、、

 

好きなことで負けるのとか認められないのって悔しいし恥ずかしいし、だから保険で「いや別に俺そんなの好きじゃないし?」「一生懸命やってないから負けても悔しくないし?」ってなるじゃん?

そういう葛藤を描ける作品って他にない気がする。

そんなの気にしない猪突猛進型か、最初から天才で周りに認められてるか。

 

一巻の終わりのシーンがまた良いんだ。

俺は凡人だからやった分しかかえってこなくて だから天才と並べられるようになるまでやるだけ

ってやつ、マジで俺の「やれるようになるまでやったらやれるようになる」理論と同じことを漫画で言ってくれて感動したよね。

スポ根最高だよ。

天才にはなれないけど、天才と同じことをやれるようになるまでやれば天才と同じ能力は身につくんだよ、、、、

 

二巻は割と美術漫画ウエイトなんだけど、セクマイの話とかも入ってて、その中で「世間がいいっていうものにならなきゃいけないなら俺は死ぬ」っていう龍二のセリフ、俺は好きだよ。

他人の評価とか他人の目だけを気にしていく人にはたぶん理解できないんだろうけど、多数派には入れないけど、譲れない何かを譲れと言われたら俺もそういう気持ちになると思う。

「ジャニーズ好きだったら結婚できないからやめなさい」って言われても絶対やめないもんね。

サイレントマジョリティーならぬ、ボーカルマイノリティーには厳しい環境なのが現実社会だけど、それでも自分を曲げてサイレントマジョリティーになるくらいなら今のままで良いっすわ。。

 

そんで一番共感してるのは一巻の最初の方で、日本代表戦を見ながら「この感動は誰のものだ」って八虎が自問するシーン。

これが俺のジャニオタにおける最大の自問でもあるよね、、、、

見てて楽しいエンタメを否定する気は0だし、それを追いかけたくなる気持ちもよくわかるけど、やっぱり俺は彼らに憧れて、負けたくなくて、別にあんなイケメンになれるとか思ってないし、あんなに多くの人を感動させられるとも思わないけど、それでも身近な人だったり、サッカーを見にきてくれる人だったり、小説を読んでくれる人くらいは感動させたいなって思うし、そういう意味では彼らに負けたくないなって思うよね。

三者に感動を貰うのはもちろん好きだけど、俺が為手として作る感動はもっと良い、たまらん。

 

なんかよく分からないマーケティングブログですが、、、とりあえず好きすぎて今日から母親に読ませてます、、、

今年に入ってすぐにこの漫画を知ってどハマり中、、、推し武道に並ぶぜ、、、、

 

以上!!