これ、ほんまにスルメ曲。
最初クソバカにしてたのに、聞けば聞くほど良い歌に思えてくる。
Dear.の思い出はヤマダが俺を指差しながら｢男？！ 男だよね？！｣って言ってきたこと。
パンフレットと合わせて黒シャツジャケットで来いって8月なのに先輩に指示されたよ。。クソ暑かった。
そらこんな仮面３連番の最後に薮くんのメンカラ仮面つけてクソ暑い黒ジャケット着て手作りうちわ持ったオタクがいたらそうなりますわな。。
ヤマダ担の先輩から｢あんたがファンサもらってるやん！｣と終わった後に指摘されました。
まあそんな話は置いておき、ねうぴは2022年もい一秒ごとに綺麗になるんだろうなというお話。
ねうぴを初めて知ったのは、3年ちょっと前のかぼらいぶ5thワンマン。
元々めるるさん推しだったというか、推しというのもおこがましいというか、鳥フェスでお見かけして綺麗な人だな～にこにーっぽいな～煽り方可愛いな～と思ってたくらいだったので、あまりかぼら自体のことも追いかけられてなくて、4thワンマン見て以降はクソリプを送り続けるだけの機械になってた。
まだ当時は福岡で働いてたし、QLAPの存在も知らなかったというか意識していなかったので、大分に行かなきゃ見られないのかな～って。
ちょうど大分に転職した年に5thが開かれるということもあり、実質2年ぶりのかぼらが5thでした。
土曜出勤の後に慌てて車飛ばして行ったのを覚えてる。
この日までねうぴのことはそもそも知らなくて、めるるさんとうめこさんにお会いするのと、クソリプに付き合ってくれてたりんごぴ、みのちかさん、もちこさんのステージを拝見したかったのと、しばらく離れていたラブライブってコンテンツを懐かしむのにいいなってくらいの気持ち。
あくあも履修してなかったし、本当に｢久しぶりに見に行ってみようかな｣くらいの気持ち。
なので、ちょっと衝撃でした。
初めて見たときに可愛すぎてびびった。こんな人入ってたんだ！って。
でもこれは俺のめんどくさい要素というか、｢可愛いだけで推すことができない｣というか。
ジャニーズでいえばシゲアキやはっしーみたいに考え方ありきもそうだし、しめちゃんやなおぴみたいに取り組みかたもそうだし、｢可愛いなぁ｣｢かっこいいなぁ｣だけだと、それって別にその人じゃなくてもよくないかっていうか、極論言えば｢究極の美｣を持つ人なら推せるのかっていわれたらそうではないというか。
ビジュアルはめちゃくちゃ強いなと思いつつ、その日知ったのでまだ確信はないというか、｢いと美しき人、舞台にて舞ふのを見たり｣というか、そこで止まってたはずだった。
あの伝説の一言、｢ないでーす｣を聞くまではね。
前述により、大層深い理由があって推すことを決めているように思われそうなのが嫌なのですが、こういう簡単な一言がきっかけで人を気になるタイプです。
地獄のにこにーはこちら、の件。
もう100回は見たよ、マジで。
シゲアキを好きになったきっかけも｢手越お前、ポンポンデリングになってるよ！｣だったことは以前ブログに書きましたが、その一言が俺のなかではかなりツボで、｢顔が良いだけの人じゃないというか、面白い人なんだな｣って思って、その一言がきっかけで気になり始めました。
でも当初やっぱり推しているというよりは｢綺麗で面白い人｣って感覚ではあったんだけど、東京に行っちゃってもQLAPやかぼらファイナルに向けて頑張ってるところだったり、ツイートの愚ch、、、キレキレ一刀両断だったり、ポンコツなところを見せてくれたり、実際にステージを見たり、色々と重なって気がついたらファンになってました。
見るたびにダンスがキレてるし、見るたびにより綺麗になってるし、｢仕事や義務ではないこと｣をこうやって楽しんで頑張れる一般人ってすごいなって思うし、そういう人を(一般人と評したのは｢職業:アイドル｣と相対的な表現としてなので、、、)『アイドル』と呼ぶことに何の疑念もないっすね。
ねうのおやつにしちゃうぞ～を照れながら言うところもめちゃくちゃ可愛いし、SANORさんのダンスキレてるのも、a☆Riskさんのアイドルねうぴも、頭皮の柔らかさを確認するのも、めっちゃ好きです。
可愛いだけでも綺麗なだけでも面白いだけでもなく、ねうぴがねうぴだから推せてると思うし、俺にとっては大銀河ナンバーワン(？)、最高のアイドルだなって思います。
そんなねうぴを今年はもっと推せる、そして今まで以上に『ねうのやばめのストーカー』化できるように(？？？？)頑張りたいなと思います。。
とりあえずねうぴに限らず他の色んな人含めて『こんなオタクに推されてもな、、、』状態になってるのが嫌なので、今年はオタク感抜けて垢抜けられるように頑張ります。。
