シャボン玉吹いたあの夏の日。
もう一度あんな風に夢追いかけられる、、、
福岡なうです。
いやー家族にしか会えないかなと思ってたけど、当日の14時過ぎから呼び掛けて6人集まれたら俺の人望の薄さからすると上出来。
12日の夜に最寄り着。
※祖母宅まで徒歩1時間ちょい。荷物は約10kg。
走れなかった反省から歩いて帰ることを決意。バカ。
日付変わる頃に着いて、その日はそのままバタン。
13は朝にちょっとやることやって、昼前から例年通りプシュケの涙を読み返す。
柴村仁さんの大名作なので、気になる方は是非。高校生の時から毎年お盆~9月頭くらいの間に一回読み返してる気がする。
そしてそのせいで(作中のあるシーンを読んで)めちゃくちゃシャボン玉を吹きたくなる。ついでに花火もしたくなる。青春したくなる。
※来月25になります。バカ。
サッカー部、幼馴染み、クラスメイト、ひたすら声をかけ続けた結果、俺を含めて六人招集決定。
そこから自転車漕いで花火の買い出し。親の車あるのに。チャリを漕いで買いにいくのが青春だという謎テンション。
花火、着火マン、シャボン玉、風船?、etc、、、
そのあとお世話になったばあちゃんの初盆参り→墓参り→散歩して近くの公園でぼっちシャボン。完全に不審者。
そして花火。
時々シャボン玉。
遅れて合流した友達を迎えにいって、シャボン玉吹きながら合流したぼくを見て幼馴染が一言。
幼「完全に不審者」
知ってた。
そんな感じで。
まああとはスーツ買いにいったり、漫画買ったり、鱧食べたりビビット見たりetc
充実した帰省でした。大分って最高だな。これだから捨てられないな。
ゴルフのコース出てみたくて、先月親に話してたらそれは連れてってくれるとのことだったので、今から準備しておきます。練習しよ!
でもその前にサッカー!フットサル!
やりたいこと多すぎる。
やりたいこと
やったもん勝ち
青春なら
落ちはないけどおしまい。