デストラップ千秋楽、おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
以下感想。
終わってるけど念のため、ネタバレ注意。
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前髪あるはっしーは最高だな。
どうしても伝えたくてファンレ書いた。読まれない気がするけど自己満で。
一幕、登場まで時間がかかってぶっちゃけ眠たかったいつ出てくるんだろうって待ってた。
高岡早紀さん綺麗だなぁと思いつつ。
掛け合い面白いんだけど、個人的にはちょっとくどい感じ。セイウチとトドの件とかね。
登場シーンのグレーのセーター、太めのデニムをロールアップしてる感じは似合ってた！
あれは痩せたから似合ってる服装なのかも。はしーの私服ファッションではあんなの着ないイメージだから、結構新鮮。 あと、部屋の飾りを指差しながら走って近づくシーンはめちゃくちゃ橋本良亮っぽいなと思った。
クリフォードの中に見える橋本良亮がよかったね。
「燃やしましたハイ！ハイ！燃やしました燃やしました！ハイ！ハイ！」とかね。
クリフォード「生姜炭酸水を」
マイラ「え？」
クリフォード「あ、いえ、ジンジャーエールを」
ってアドリブ、めっちゃ好きすぎて今日のタイトルにしてしまった。
そんで三人のシーンでは、マイラの「縫えまくります」がめっちゃツボだった、、、
あとマイラがクリフォードのお腹を勢い余って叩く？ところ。二回目で避けてガッツポーズするはぴ、、、いやクリフォードたんかわいい
クリフォードが殺されるシーンは演技うまいなっておもった。ああいう狂気染みてるのはハシに続いてやっぱり似合う。
ヘルガについては、最初は笑って良いのか分からなかったけど、所々笑いを堪えられなかった。
千秋楽の「これで最後！」の後にブリュールが乗ってきたの面白すぎたね。
二幕は高速タイプのシーン面白すぎる。
そんで坂田さん…いやポーターは神。
マジで。今回ポーターのアドリブシーンが一番楽しみだったレベル。
詳しく書かないけど。いや書けないけど。
俺も乳酸菌なしのヨーグルトをクリフォードたんに買ってきてほしい。
他の四人はヤバイの件、ここなんだ！って。
今日はバク転か何かやるかな？と思ってたからポーズをとった瞬間、「やっぱきた！！」と思ったらせぇへんのかーーーーーい！と。
二幕後半のはしーの狂気染みたシーン好き。少し猫背気味に歩くの似合うよね。
最後の「黒髪の…美人の…私かぁ」はめっちゃ笑ったし納得した。
あそこ上手いね。肩透かし感もあったけど、「やられた！」ってなった。
二幕は本当に、ポーターが好きすぎる。
そんで私見。
原作知らない無知人間だけど、舞台だけで見たら分からないところを、、、
ジャニーズ舞台よりは話の大筋は分かるけど、大きく分けて三つ。
①そもそもなぜマイラを殺した？
②ブリュールの拘束をなぜ手錠だけにした？
③最後のクリフォードが生き返ったのは？
①が本当にわからない。
あれを仕組んだのがブリュールだよね？
それじゃ動機は何？
妻が邪魔になるような動機はなさそうだったし、クリフォードが手を貸す理由は想像の余地があるけど、そもそも殺人動機が分からない。
それらしきシーンがあったのなら見落としてて申し訳ないけど、、、
②クリフォードが殺される(仮)シーンで、そういう仕組みのある手錠があるって聞かされてたのに、何であそこに置かれていた手錠だけにしたの？
銃を入れ換えたりできるならそれも何か準備できたのでは、、驕り、、、とか言っちゃうのはたぶん野暮なんだろうなごめんね
③は最後の気力なの？かな？
と、書いちゃったけど、①以外はまあいいやって感じ。
でも本当に①が、、、なぜ、、、
デストラップが現実に起こりうるものだと証明したかったわけでもないし、なぜ？？？？っていうあれ。
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デストラップ見た以外は、友達とご飯いったり古着屋回ったりジャニショ行ったりサイゼで話したり。
淀川花火に行く人たちの熱気やばかった、、、大阪離れて二年ちょい経ったから、そういえばそんなのもあったなと行きながら思い出してた。
次はサマパラだーーー！
しばらく空いちゃうな、、、平日公演続きは厳しいっす、、、、
そんな感じで。また。
