色んな沼にはまったオタク日記

ジャニーズにサッカー、アイドルに漫画にゲームにアニメに服に。色んな沼にはまったゆるオタ。

君の世界が大きく変わるよ

というわけで、昨日の個人的な日記。

心情的な話は前記事参照で。↓ね。

まだゴールじゃない - 色んな沼にはまったオタク日記

 

土日で同期キャンプで、朝起きてツイッター見たらかぼら公式が「終演は19時予定です」と。

 

僕「今日終演19時らしいよ」

に「長くね?!」

にゃおすくん、東の男、ともにかぼら現場は初どころかラ!の原作見てもないし、歌何曲か聞いたことあるかも程度。

なのに6時間付き合わせても大丈夫かなぁという心配。嫌な予感が胸をよぎる。

冷静になれよ、ミ・アミーゴ。

 

とりあえず会場に向かうと、4分遅れくらいで到着。

とりあえず入場するかということで音楽館の扉を開けます。めるるさん遭遇。

 

め「あっ」

僕「あっwwwお久しぶりですwwwデュフwww」

(ここで他の人の出入りで一度外に退いて)

僕「今の人推しなんやて、、、めっちゃかわいい、、、えまってめっちゃかわいい、、、」

と悶える僕をにゃおす、東の男は引いた目で見てました。。

 

しかし入場後、受け取り損ねたドリンクバーのチケットを持ってきてくれた時。

にゃ「お前の推しの確かに可愛いよな」

ぼく「でしょ?!?!」

ほんまそれな。。

 

自己紹介MC、ねうさんのおやつにされる件が可愛すぎて悶えた。。

ぼく「去年のワンマンの時からさっきの人(ねうさん)ばちぼこ可愛くない??って思ってた」

にゃ「いやあの人可愛いわ、暗転で登場した時の雰囲気からして可愛い」

めるるさんといい推し被りか?????

 

夏色えがおWonderful Rushは激アツ。

めるるさんの煽り方めっちゃ好きで煽り方推しみたいなところあったんだけど、みのちかさんが近くの人に低い位置から煽りの手振り入れてるのめっちゃアイドルっぽかった、、、そしてねうさんの控えめな煽り可愛すぎた、、、更にりんごさんの笑顔の振り方プロすぎた、、、

 

で、動画コーナーでのにゃおす。

にゃ「このみのちかさん秋元真夏に似てない?」

東人「はいはいはいはい」

ぼく「あーーー言われてみれば」

にゃ「実際に踊ってるみのちかさんは内田彩感あるけどビデオは真夏っぽい」

みのちかさんに内田彩感は確かに前から感じてた、、、ナンジョルノもだけど、個人的には内田彩感のが強かったかも、、、

 

ノーチェンとかもぎゅとかめっちゃ久しぶりに聞いた気がする。。

というかセトリが熱すぎて熱にやられた。

 

東人「あの人(ももちさん)表情の作り方うまくない?めっちゃ見入るわ」

ぼく「わかる(わかる)、そして俺はみのちかさんの笑顔どちゃくそ好き」

みのちかさんの笑顔めっちゃアイドルだなって前回に引き続き思った

 

にゃおすも東人も最初は「19時までか〜」って感じだったのが、ダンスタあたりから変わってきてたよね。

「いいやん、これいいやん」

「これマジ来てよかったわ……ここには真実しかないんだよなぁ」

と名言出始めるなど。

 

ユニットコーナーでうきさんが出てきた時。

東人「あの人(うきさん)良い意味で浮いてるっていうか目がいくよな」

にゃ「手足長くてキレイに動いてるからめっちゃキレあるよな」

それからはずっとうきさんのダンスすごない??トーク

 

動画コーナー、ももちゃんの「ダンスも私が一番苦手で…」が出た時。

東人「そんなことないよー!ってこういう時めっちゃ言いたくなるよな」

ぼく「言えばええやん」

東人「さすがに僕が今それは言えない」

昨日は地蔵になるつもりだったらしい。

でも後半からは熱にやられて普通に合いの手入れたり振り入れたりし始めててわろた。かぼらは偉大。

 

かちゅみんさんが「1日に24時間欲しい」の件。

東人「今の真理やな、、、実質1日は24時間じゃないもんな」

哲学者爆誕

 

かぼすビールを来週末に試そうなって話。吉野の鶏めし美味しいよね。

 

嘘無情のフリで前列がみんな屈んだ時。

東人「何も言われずともここでオタクが座るのって普通にすごいよな」

統制がとれたオタク。

 

何DAY SONGか分からないけど SUNNY DAY SONGは偉大。

前回はラストがこれだったよね??

 

最後はみんなで踊ったり手振りできるやつを、、、の件。

にゃ「これは盛り上がるしかねぇな」

気合いめっちゃ入ってて笑うwww

 

アンコ前にブーケの件を聞いて、東人が「お前こんな、、、あちぃわ!」と古参のように興奮してたの笑う。

スタダは本当に名曲だよな。。

 

で、ブーケ贈呈。

りんごさんが把握してないことがあって焦るのめっちゃ面白かった(?)

 

ステージに立つめるるさんを見た僕。

「いや待ってくれまじか……ちょ……可愛いって……(挨拶を見ながら)がんばれ……」

もはや厄介オタ。

 

そんでそこからのスノハレはマジでずるい。名曲すぎんか??

スノハレ→ラブピ→ばんざーい!の流れは泣くって。

ねうさんのばんざーいダンス可愛すぎてどちゃくそ悶えてた。ほんま。ほんま!!

 

MOMENT RING前のムービー見ながら。

東人「こういう練習風景とか見たら何で泣けてくるんやろうなぁ、、、いいなぁ、、、」

 

そしてMOMENT RING僕たちはひとつの光で終演。

あっという間に終わった感。本当に6時間もあったのかな??と。

 

終演後。うめこさんと目が合いました。

セクゾのカラフルeyesっぽく言うと目で合図合図合図。

うめ「誕生日おめでとう〜!」

ぼく「ああああありがとうございます〜!」

プレゼント頂きました!ありがとうございます、、、!

うめ「まみちゃんも今日来てるんやけど、人見知りやからったあっちに今いるんです」

ぼく「あっ、、あのお話はよく。。前にツイッターで謝られたことをはっきり覚えてますwww」

うめこさんとりんごさんと野球ネタ×ジャニーズ(たぶんマリウス)の話になって、そのときにまめさんが俺のこと無関係なジャニオタだと思ってめっちゃ謝ってくれて、二人が「この人(ぼく)は大丈夫な人」って言ってたのは覚えてるwww

 

物販の方に行く流れでまめさんにもお会いしました。

ぼく「ツイッターでよくお名前を、、、その節はお世話になりました、、、」

まめ「いえいえこちらこそ、、、」

これでトリプルティー全員との面会を終えました。特に意味はないかもだけど個人的にはかなり達成感(?)

 

で、予約チェキ受け取るためにも並ぼうと思ったんだけど、ちょっと並びが多かったのでしばらくうめこさんと話しながら待機。

待ち人数が減ったところでチェキ受け取って、一旦同期二人に合流。

 

東人「さっき、黄色い人(てひさん)が目の前通ったんよな」

にゃ「意を決してお疲れ様でーすって言ったら返してくれた!  いい人や!」

ぼく「www」

 

チェキを見ながらドリンク飲んでるとみのちかさんのチェキががっつりイカネタで笑ってにゃおすに見せる。

にゃ「アサリ好きなのはあちぃ!これあるな、またやらんと」

ぼく「再開するかーーー!」

 

そんでチェキ。二人を待たせてるしどうしようかなぁと思いつつも一人で並ぶオタク。

 

ケース1:みのちかさんの場合。

みの「こんにちはーーありがとう!」

ぼく「スプラでは大変お世話に、、、」

みの「あっ、えっ、あっ、よはくん?!だ?! 私初めましてだよね?!」

ぼく「ですです、初めましてです、、、」

みの「え、ポーズどうする?」

ぼく「え、どうしよ」

みの「あっ、、、まんめんみー!」

ぼく「www」

みの「また折をみてね!!」

ぼく「あ、ぜひ、、、今日はにゃおすも呼んでるんで、、」

みの「え、ほんと?」

ぼく「あそこらへんに、、、」

 

みたいな感じで了。

チェキの流れ分かってなさすぎて一度にゃおすたちの元に戻るとめるるさんがいまして。

 

ケース2(?):めるるさんの場合。

ぼく「あっ、、、」

める「よはさーん」

ぼく「お疲れ様です、、いやなんか並んでるときにめるるさんいなくない?もう帰ったのかな?って他の人たちが話してたのが聞こえて、、、忙しそうだったしなぁって、、」

める「ずっと上にいたんです、、、」

うめこさんまめさんもそのときはたぶん会場から出てて。

める「うめこさんたちとは話せましたか?」

ぼく「話せました!  うめこさんとまためるるさんと3人で写真撮りたいねって話してたんですけど、めるるさんいないから二人でwww」

める「えー。わりーよずりーよ」

ぼく「あっ、、、出た、、、www  可愛い、、、」

キモオタ丸出しでしたすいません、、、

 

ぼく「あの、、、写真撮って貰ってもいいですか、、、?」

なんかさぁ、あの、もうスタッフさんだし、メンバーだったらチェキとしてって状況なのに厚かましいよなぁと思って去年は言えなかったんだけど(結果として伝説の3ショが撮れて悶えてた)、もしかしたらこの日がめるるさんに会えるの最後かもと思うと一歩踏み出したよね、、、推しは偉大

 

める「いいですよ!  あ、でも今携帯持ってないや」

ぼく「あ、じゃあ俺の携帯で、、、」

める「いや盛れるアプリ使いたいから!ちょっと持ってきますね!w」

ぼく(今以上に盛れてどうするんやて、、、写真直視できないくらい可愛くなるやん、、、)

 

で、戻ってきて。

める「えっと、、、どうやって撮ろうかな(インカメ弄り)」

にゃ「あ、撮りましょうか?」

ぼく「サンキュー!!!!!」

まじサンキューな!!!ありがとな!!!

 

で、写真を撮って貰ったころにみのちかさんがチェキを持ってきてくれて。

みの「あ、めるちゃんと話してたんだ」

ぼく「いやほんと長時間拘束してすみません、、、あ、こちらがにゃおすで、、、」

とかいう謎紹介。

 

める「チェキはもういいんですか?」

ぼく「並ぼうかなと思ってたけどめるるさんと写真撮れたしもう、、、もういいかなって」

める「なんでwww」

ぼく「もう満足しましたwww」

める「ねうちゃんと撮れるの今日が最後ですよ!」

ぼく「www  いやねうさん可愛い、、、けどめるるさんと撮ってもらうのにもう精神をめっちゃ使ったから、、、並ぶ気力が、、、」

める「ほらお友達さんもご一緒に、、、?ね?」

というわけで、東人は待機、にゃおすはみのちかさんと撮るべく並ぶことに。

にゃ「話す時間あるん??  緊張するわーーー人見知りやけんなぁ、、、緊張するわーーーー」

 

並んでるときにお茶の二人が戻ってきたことに気づくなど。

途中ですれ違ったから、「めるるさん今いますよ!  入口付近!  うめこさんと写真撮った話したらわりーよずりーよ言われましたwww」と。

その後話してそうなところが見えたからとりあえず良かったとなぜか俺が一安心。

 

で、初のねうさん接触など。

 

ケース3:ねうさんの場合。

 

ねう「ありがとうございます〜」

ぼく(顔ちっちゃ色白可愛すぎんか??)

ぼく「や、あの、ポムポムプリン好きって推すしかないなと、、、」

ねう「あっ、マフィンさん?でいいですか?」

ぼく「???  どっちでも???  あ、お誕生日おめでとうございます」

ねう「あっ。ありがとうございます。。そしておめでとうございます」

ぼく「ありがとうございますありがとうございます」

(撮影終わり)

ねう「あの、マフィンちゃんとよはさんって同じ人ですよね?」

ぼく「あ、そうですそうです!分かりづらくてすみませんwwwよく言われますwww」

意味もなくアカウントを小分けにするマンだからな、、、すみません、、、

 

そんでにゃおすはみのちかさんとチェキ撮って、先に受け取って戻ったけど、俺は最後にもう一度。

 

ケース4:りんごさんの場合。

 

りん「あれ、よはさんじゃね??」

ぼく「ですです。いやマジ、このために来たところありますからねwww」

りん「ポーズどうする?なにわ?」

ぼく「なにわしましょう!www」

(撮影終わり)

ぼく「そんなに大橋くんきてるんですか?www」

りん「めっちゃきてる!www」

チェキにめっちゃ大橋くんの名前書いてて笑ったwww予約チェキにもあったもんなwww

 

りんごさんのチェキを待ってるとねうさんが話しかけてくれました。

ねう「よはさんって大分の人ですか?あんまりそのイメージなくて、、、」

ぼく「大分ですよー。去年、転職して福岡から帰ってきて。それまで大阪福岡とかうろうろしてたからあれなんですが」

ねう「あっ、そうなんですね!」

ぼく「ねうさん宮崎ですよね? 近いなと思ってたんです。あっ、そう桝本差し入れしたかったんですけど時間がなくて買いに行けなくて、、、」

ねう「いやいや!www  家にまだ6個くらいストックあるんで!帰りにまた空港で買い足して行こうかなって思ってますww」

ぼく「大事、そういうの大事」

ねう「www」

ぼく「東京行っちゃいましたもんね」

ねう「そうなんですー」

ぼく「姉が東京にいて、ちょくちょく遊びに行ってるんでねうさんどの辺に行ったんだろーって思ってましたwww」

ねう「そうなんですねwww」

みたいな。。人気者ねうさんはその後すぐにチェキに呼ばれて、ちょうど俺もりんごさんからチェキを受け取りました。。

 

 

というわけで、当初から話したかったなと思ってた三名プラスめるるさん、つまりはツイッターで鬼絡みしてご迷惑かけてる陣ともお話できたし、二人とも待たせてるし、そろそろ帰ろうかなと戻ったところで。

 

東人「推しの人(めるるさん)に挨拶していかなくていいん?」

にゃ「物販におるよ」

 

そんなこと言われたら行きたくなるけど他にもスタッフさんがいるところで話せるほどのコミュ力はない。

ということで、買うか悩んでたステッカー買い足して、そのまま「お疲れ様でした〜」と一言伝えて帰りました。

ら、手を振ってくれてたらしいのに気づけてなくて死んだwwwマジで後悔www

二人がふりむいて会釈してるなって思ったけど、俺全然わかってなかった、、、振り返ったのに、、、あああああ

いやこれが今生の別れではないはず、、、またどこかでお会いできるしまたうめるるさんたちと3ショも撮れるはず、、、!

 

みたいな。

 

そんな感じで会場を離れて、三人でご飯食べて帰りました。

帰りの車の中の話題がマジでかぼらいぶ一色で笑ったwww

 

二人とも初めてだったけど楽しかったと言ってくれて俺も安心しました。

冷静になれよ、ミ・アミーゴと言い聞かせた甲斐があった。。

 

あーーー楽しかったな!

色々がんばろうな!

 

ということは、繰り返すと前の記事に書いてるので、この記事は楽しかったということだけ。

まだゴールじゃない - 色んな沼にはまったオタク日記

 

いやほんと。

僕の世界が大きく変わったんで、また頑張ります!

ありがとうございました!

 

また会おうね!

まだゴールじゃない

愛してるばんざーい!

 

かぼらいぶ、三年前に大分駅前で鳥フェス見たときにはファイナルまで追いかけるとはあんまり思ってなかった。

当時はラブライブも俺の中では消化しかけのコンテンツで、良い歌多かったなぁと思いながら待ち合わせの暇つぶしに携帯見ながら傍観してて。友達と合流しても「そんじゃ行こう」って言ってたくらいだから、そいつに「いやこれ見ていこう」と言われないとたぶん始まりすらしなかった。

見てると、「あれ、にこの人可愛くない??」って。結局終わった後に厚かましくもめるるさんに2ショ撮ってもらったし、すぐツイッターフォローしたよね。

 

そんで、とりあえずワンマン4th見に行こうとなって、いやこれアチィぞ?!と。

 

でもめるるさん卒業しちゃって、これどうする?ってなった時にりんごさんにクソリプに優しく対応してもらったり、めるるさんにも卒業したにも関わらず鬼絡みして、みのちかさんに至っては昨日までお話したこともないまま三年フォローして鬼絡み、去年のワンマンでねうさんどちゃくそ可愛いなって思って無言フォローからの途中から鬼絡み()、それによってオタク続行、今日に至る、と。

そのおかげで仲良くしてくれたうめさんはじめかぼらいぶ関係の方々とも出会えたし、オタクしてて本当に良かったなと。

 

いやそんな俺の話は置くとして、本当にかぼらいぶさんお疲れ様でした。

勇気と活力を貰いました。誇張じゃないよ。

 

たぶん、学生の頃の俺ならそうは思えなかったのかも。

 

大人になると可能性って制限されるじゃないですか。肉体的にも年齢的にも。

今の俺がサッカー選手になりたいって言ってもたぶん無理だし、小説家になりたいって言ってもどこまでいけるの?って世界。

 

かぼらを知ったのがちょうどそういうこと考えてる時期だったから、「好きなことをばちぼこ頑張る」精神がマジでキタ。ストライク。卍ストライク。

好きなことを頑張るのって当然なんだよね。好きなんだから。

 

りんごさん、みのちかさんはじめメンバーのそういう熱量が凄いなと。大人になってもその熱を出せるのが羨ましくてかっこよくて、だから尊敬してる。

たぶんジャニーズに抱くものやサッカー選手に抱くそれとは違う敬意。

 

昨日一緒に行った友達2人はあんまりラ!のことも知らなくて、かぼら現場も初だったんだけど、途中から「いやこれいいな、いいぞ」「ここには真実しかないな」と、途中からその熱に引っ張られて入り込んでたのは結構面白かった。

 

いやほんと、そういうコンテンツというか、かぼらいぶがここで終わってしまうのはバチボコ寂しいんだけど、でもそこで貰った熱は消えないから。

思い出というか、そこで見たことと、思ったことを忘れずに、俺も好きなことをばちぼこ頑張ろうな、と。

 

本当に5年間、、、4年10ヶ月、お疲れ様でした。

ありがとうございました!

 

とりあえず早起きして走ってきました。

セクシーサンキューな同期がドルトムントのトレーニングウェアをくれたので、マリオテッツェ目指して頑張ります。

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今日もうちの町は綺麗です。

それではまた!

ライブの感想はまたツイッターか、ブログに別記事をあげます。

好きになる理由は少し嫌いになる理由はたくさん

『だけど代用品はないから腹を括りますかな

 

Lovers/sumika

 

基本的に僕は人の嫌なところが目に入るタイプです。

好きなところが100個あって嫌いなところが10個ある人より、好きなところが10個しかなくても嫌いなところが1つもない人の方が一緒にいて楽だから。

 

まあ、1つも無いっていうのはかなりの誇張表現だとしても、好きなところを犠牲にしてでも、嫌なところが僅かでも少ない人の方が良い。

 

嫌いなところがない、っていうことは優しいということだけに限定されない。

 

小学生の頃からサッカー一緒にやってたやつは、『お前下手くそやん』『お前受験落ちるよそれ』と煽りに煽ってきてた。それでもこいつのこと嫌いにはならなかったのは、そいつ自身がめっちゃサッカーもうまくて、勉強もしてて、人として尊敬してたから、、、かな。

 

彼の名前はショートフィルムの登場人物の名前にも使ってます。

 

で、そういう尊敬とは別次元の話をするなら、感覚なんだよね、問題は。

 

昨日、夜中にTwitterで某団体について、レペゼン地球の炎上マーケティング(笑)について話してた時に、お茶の推し(隠語)が『やはり気が合う』と言ってくれてたけど、そういう感覚を分かってくれるから好きだし推しなんだよね(?)

 

感覚をわかり合うの、俺みたいなタイプの人間だとかなり難しくて、だから友達を、特にオタクの友達を作るのって難しい。

 

あの放送に「面白い!応援します!」って言う人とは仲良く出来ないと思うし、「さすがDJ社長!」って褒め称える人も無理だし、本田圭佑(サッカーの、決して西武ライオンズではない)が闇営業宮迫たちを擁護するコメントを「私もそう思います」って同意する人たちもちょっと気持ち悪い。

 

何で?とか、人それぞれの意見じゃん、とかあるけど、単純に俺はそういう人たちを俺個人の感情として受け容れがたくて、だから自分から離れていってしまう。

 

オタクって自分の意見述べるの好きじゃん。

レポート書きがちじゃん。

俺のこのブログだってそうだしね。

 

だからこそ、一般の友達より「この意見は無理」って思う場が増える分、より一層友達を作りづらいわけ。

 

こういうことをされたら嫌、とか具体的には言えないし。

どういう意見を言う人は苦手、とかも説明できない。

 

でも、ジャニーズでも、バンド界隈でも、コピユニ系でも「あーーーー無理!」って人はまじでいる、いっぱいいる。

昔米村くんにも言われたよ、「あの子たち(他のセツナクルーズファン)とも仲良くしろよ!」ってね。

でもごめん、誰かと仲良くなるのってマジで難しい。

 

俺が好きな人がそういう苦手な人たちと仲良くしてたらまた「いやあの人とそんな風に話せるのマジ?」って悪循環よ。

 

だからまあ、オタク友達は作りづらい。

今周りにいてくれる、仲良くしてくれてる、嫌いなところがない人たちって本当にすごいと思うわ。。

 

Twitterでさ、たまに思うわけ。

オタク友達ができて、ツイ上でやりとりしてたまたま現場被ればそこで合流する、みたいなのってちょっと楽しそうだなって。

お茶の最推ししゃんだったり、きょんさんだったりみたいな人がもうちょっと増えたらもっと楽しいのかなって。

ミシュ子さんやだての女みたいに現場行く?って話が出来る人って良いなって。まあもうすぐで二年会えてないことになるんだけど。

 

でもそうやって探そうかなと思っても、それで探して出てくるタイプの人たちがまず無理っていうね。スタート地点から間違ってる。

 

だから本当、今話してくれてる人たちにめっちゃ感謝してる。

大好きです。

 

 

オタク、本を出す。

フリーター、家を買う。

の語感でいくなら『ジャニオタ、本を出す』の方がタイトルには正解か……?

 

初めて小説を書いてから、たぶん16年目。

 

小学5年生の時に、パスワードシリーズを姉から借りて読んだのがきっかけ。

めっっっちゃおもしろかった。

学校帰りに歩きながら読んでて、先生から怒られたのも覚えてる。1日二冊ペースで読んでた。

 

こんな面白い話を書きたいって思って、親からお下がりのワープロをもらった。時代を感じるね。今時の子はワープロって知らないんだろうね。

 

小中高とチマチマ書いてた。中学ではワープロからノーパソに進化。

 

小学生の頃は書いたそれを誰かに見せるのも恥ずかしくなかったけど、中高ではそんなこと誰にも言わずにひっそり書いて、たまにネットの掲示板に載せて批評してもらってた。

 

大学生になると、きっぱり書かなくなっていた。

シゲアキに憧れまくって勉強を頑張ったら、自分のキャパには分不相応に名門と呼ばれる大学に受かってしもたので、「小説家?無理無理。それより真っ当に勉強してそこそこ良いところに就職しよや」という考えになっていた。

 

中高生の頃はがむしゃらだった。

はっしーみたいに「いつかくる」と思える人になりたい、シゲアキみたいに「ダメだけど、がんばるよ」って言える、自分に自信が無くてもとりあえず頑張れる人になりたい。

そんな気持ちを持てていたから。

 

大学生になってからはもうだめだめ。

サッカーも遊びでしかない、勉強も形だけやって、無駄に資格をとって、何を頑張れば良いのか分からなくなってた。

とりあえず遊んで、適当にバイトして、そこしの勉強して。

 

大学三年まではマジで何もしてなかった。

出来てなかった。

 

で、大学三年の終わり際に出会ったのが前も書いた件のYちゃん。

 

少女漫画家になりたくてフリーターしながら描いてる子だった。

周りにそんな風に本気で夢を追ってる人がいなかったから、めちゃくちゃ尊敬したよね。

 

俺より年下の子がそうやって頑張っているのに、俺が人生を消化してて良いのかよって火がついた。

 

ずっとモヤモヤしてた。

はっしーやシゲアキは頑張るべきことを頑張ってキラキラ輝いてて、人を楽しませている。

同級生のバーンアウトは当時はまだインディーズ、ライオットの影響で多少の知名度はあるけどまだどこまでいけるかも見えてないのにすげーーー楽しいライブと名曲出してた。

ジャニーズを辞めた米村くんは「バンドがやりたい」ってセツナクルーズを立ち上げて、昔以上に胸を掴んで離さなかった。

 

でも俺って何なの。

あの人達に憧れたところで、俺は何をすればいいのって。

 

創作の才能はたぶん無い。

ファンタジーの世界観なんて思いつけないし、あっと驚くトリックも考えられない。

 

でも理想はある。

 

パスワードシリーズを読んだ時みたいな感動を人に届けたい。

シゲアキやはっしー、今なら七五三掛みたいな尊敬する人達に近づきたい。

米村くんみたいに人の心に届くものを作りたい。

BURNOUT SYNDROMESみたいに人を楽しませるものを生み出したい。

今となっては連絡を取ることもできなくなったYちゃんに読んで貰えるような本を書きたい。

 

理想と現実のギャップ。

 

書いたり書かなかったり。

サッカーも同じ。

 

なーーにやってんねん!

 

去年転職して、地元に帰ってきて、やっとそこが修正されてきたけどね。

 

小説も書く。サッカーもする。

やりたいこともやるべきこともいっぱいある。

 

夢という未来への展望。

 

社会人になって書き始め、数年掛けて書いていた長編も終わりが見えたところで、出版のお話を頂くわけ。

 

 

 

ショートフィルムズ (5分後の隣のシリーズ)

ショートフィルムズ (5分後の隣のシリーズ)

 

カメはウサギを/橋本成亮

 収録作品とペンネーム。

 

Yちゃんと別れた直後に書いた話、だからもう数年前に書いたやつが引っかかったらしい。

掌編小説だから、収録25作のうちの1つ。

まだまだ有象無象。

 

でも、数年前に書いて埋もれていたものが今になって輝くなら、今埋もれている俺が書き続ければまた何か変わるかもしれない。

 

今回の話で、届いた人がいるから書籍化という形になれたのなら幸い。

 

長編小説もまとめてくれたサイトで書籍化希望してくれてる人が何人かはいたんだけど、結局現実にはできてないのは実力不足だよね。

 

でもまだまだ書き続けるよ。

 

立ち止まっていたとしたってそこで終わりじゃないので、理想に向かって賽を振るよ。

 

僕は誓うよ

一切引かないし一切負けない

生まれた日から今日までの僕が見てる

明日もそう少しずつ前へ

下手くそじゃねえよ

市の代表としてサッカーの試合に来たつもりでした。

 

つもりでした。

 

やったことは水作りと声出し、打ち上げ。

 

決してベンチワークを軽んじてるわけではないです。そういうことをする人がいてチームが回るのも分かるわ。

 

これは選手としての自分の意地で、でもその意地を出せるほど頑張れてないから口だけになるんだよね。

 

努力できてないから悔しさがない。

 

悔しさがないから頑張れない。

 

このループよ。

 

何度も言ってるけど、俺がなりたかったのって100で今の俺ではなかったんだよ。

間違いなく、学生時代の俺が今の俺を見たら嘆くよ。

 

サッカーだけじゃなくね。

 

俺がなりたかったのは頑張れる人だったから。

 

ダメだけど、頑張るよ。

 

がんばるよ くよくよしない いつかくる

 

いつか自分の時代がくるって信じてるから

 

そういう人だからシゲアキにもはしーにもしめちゃんにも憧れたはずなのにね。

 

持ち物真似するとか髪型真似するとか、そういうのじゃなかったよね。

 

楽で楽しい方にしかいってなくて、仕事忙しいからと練習にも行けないくせに試合に出られなくて悔しいとか何様よ。

 

むしろ市の選抜メンバーに入れてもらえたことに感謝しろっつーの。

 

打ち上げで言われたよ。

 

「おまえみたいに水作ったりするのも立派な仕事の一つだし、それをしてくれる人がいるから試合に出てるやつらはもっと頑張らないとって思わないといけない」

 

「うちのチームは基本的に学生時代は『試合に出て当たり前』のやつしかいないし、だから今お前が感じてる気持ちは大事にしないといけない」

 

分かる。分かる。

 

それ学生の頃俺が試合に出てた頃にマネージャーやベンチのやつらにも思ってたから。

 

でも違うんだよ、試合に出たいって気持ちは絶対に捨てられない。

 

 

 

でもさ、試合に出るのが怖いって気持ちが、試合に出たい気持ちと一緒にあるんだよ。

 

練習に行けてないから体が動かない、相手に千切られる気がする、敗因になりそう。

 

だから試合に出るのが怖い。

 

でも、試合に出られないのは悔しい。

 

どっちが先に来るのって話。

 

試合に出たいのか、出たくないのか。

 

この葛藤がある時点で終わってるわ。

 

試合に出たいっす。

 

びびってる自分を認められるのも、下手な自分を認められるのも、マジでない。

 

今、僕はモレリアっていうスパイク履いてるんですが、今日もこんな件がありました。

 

A『モレリア履いてて下手なやつとかおらんやろ!』

 

僕『煽るな煽るな』

 

B『いや実際、⚫⚫全然下手じゃねぇよ』

 

僕『やめろやめろ』

 

下手じゃない、って言葉昔は言われたらいやだったね。上手くありたかったから。

 

でも、今はそれをこういう風にしか捉えられないからマジで終わってる。

 

試合に出られない悔しさとか、下手な自分の恥ずかしさだとか、だから頑張ろうとか、全部口だけ。

 

でもそういうのやめようぜって。

 

試合に出たいし、それに対してびびりたくないし、そのためには努力しないと始まらない。

 

努力って何?

 

練習でしょ。

 

今一緒にサッカーやってる、高校時代のコーチに言われたよ。

 

「お前達を俺が教えたって胸張って言えるような選手になってくれ」

 

「まだお前らも若い方なんだから、お前らが上の人達を押しのけて試合に出られるようにならないと始まらない」

 

一緒に言われたやつ、俺の二個下なんだけど、そいつと打上が終わった後に二人で話込んだわ。

 

どうすべきなんだろうなって。

 

今のチームに残ることが正しいのか、戦術的にどうなのか。

 

有意義だったと思う。

 

有意義だったよ。

 

こんな風に、サッカーできるのってスーパー幸せだわ。楽しくてしゃーなし。

 

でもやっぱり試合に出られないことを口だけの悔しさにしたくない。

 

下手じゃねぇよと言われるのではなく、やるわって言われたいわな。

 

悔しさを感じられない自分は努力がないからって前述したけど、じゃあやっぱり先に努力できる自分にならないといけないし、そのスイッチは自分で入れるしかない。

 

頑張ろうな、俺。

 

本当に。

 

胸を張れる自分になるわ。

諦めの悪さで此処まで歩けた

SPEECH/BURNOUT SYNDROMES

 

かなり間が空いたけど、今回はこれで。

 

自分語り入りまーす。

 

昨日、幼稚園の頃から付き合いのある、20年来の親友に言われた。

 

「あんたは昔から変わらない。見た目は老けたけど。自分は頑張り屋で、でも他人から悩みを相談されても頑張れとは言わないから、『あ、頑張らなくて良いんだ』って思える」

 

いやあのさ、俺のこと直接知ってる人からすると、頑張り屋ではないと思うんだよね、自分で。

好きなことしかしたくなくて、嫌なことは見ないふりをするか、放置するか。

 

好きなことしかしないしできてない。

 

それでいろんな人に迷惑をかけたし、痛い目にもあった。

 

それでも、頑張り屋って言ってくれるのは嬉しいね。

 

好きなことをやってるだけだから頑張ってるって言われるのは違うと思ってたんだけど、それがそう見えるなら最高の褒め言葉だなって。

 

で、人に頑張れって言わないのは、その人がそれを頑張りたいと思うことなら自分でもうできるだけ頑張ってると思うからなんだよね。

いやもちろん、全く言わないわけではないよ。

試合前とか、受験前とか、かけ声みたいに「頑張ろうな!」とは言う。

 

でも悩んでる人ってそうじゃないじゃん。

 

だから無責任に、他人の俺が「頑張って」とは言えない。

 

だから昨日の幼なじみに対しても、頑張れとは言わなかったわけ。

 

SPEECHって、俺のその感覚を絶妙に突いてくれてる歌だと思うんだ。

 

自分自身からの激励のSPEECH

 

このフレーズに全てが詰まってる。

 

他人に「頑張れ」って言われて頑張れることももちろんある。

あるけど、そこで「頑張ろう」って思うのは結局自分自身なんだよね。

 

頑張れって言われて、言われただけで終わるのも自分だし。

頑張れって言われて、頑張ろうと思うのも自分。

 

誰でもない、自分が自分に「がんばれ!」って言えないと、一歩がないんだよね。

 

だから自分自身からの激励のSPEECHが結局一番効くわけよ。

 

 

「だって」「どうせ」「私程度じゃ」

 自己否定の兇弾の中 拳を振って叫ぶよ

 

キングのように戦うよ

「他人より劣る」と差別する自分と

 

ドリームキラーって言葉を皆さんご存じか?

読んで名の如く、夢を殺す人。夢を否定する人。

 

マジックジョンソンの言葉が有名だね。

 

『君には無理だよ』という人の言うことを、聞いてはいけない
もし、自分でなにかを成し遂げたかったら
出来なかった時に他人のせいにしないで
自分のせいにしなさい

 

全部書くと長いからここまでで。

知りたい人は『マジックジョンソン 名言』でググって。

 

何が言いたいって自分自身がドリームキラーになり得るってこと。

 

夢を諦めるのに、目標を下方修正するのに、決断をするのはいつも自分。

 

自分が選んだ道が此処にある。

 

身に覚えがない?

受験で志望校を下げた。好きなことで負けたら悔しいから手を抜いたふりをした。

 

そういうことに一度もならなかった人って、たぶんほとんどいないと思う。

 

悲しいよね、自分で作った夢を自分で諦めてるんだよ。勿体ないよ。

 

かく言う俺も色々諦めてきた。

サッカー選手になるつもりで生きてきて、結局なれなかった。

小説家を目指してたけど、諦めてしまっていた。

 

でも。

 

今もサッカーをやれている。勝ちたいと思える場所があって、仲間と思ってる人たちがいる。

小説家を目指しなおした。また執筆を始めた。夢の一つだった商業誌に作品が載る。

 

これもまた、自分が自分で「頑張れ!」って言えたからだよ。

 

外的要因ももちろんある。

高校の時のコーチが誘ってくれたから、とか。

同世代のバーンアウトに憧れて、とか。

元カノに負けたくなくて、とか。

 

でもそういういろいろを含めて、ここに立つことを決めたのは、今此処にいる自分は自分で選んだ道を歩いてきたからだと思う。

 

自分の力だけできたわけじゃない。もちろん周りの人のおかげもあって、でも選んだのは自分自身だって思う。

 

自分で自分にエールを送る歌。

NEWS(GReeeeN)のU R Not aloneもこれに通ずるね。

 

生まれた日から今日までの僕が見てる

 

ここがね。

 

自分に頑張れと言える自分は過去の自分の積み重ねだよ。

自分のゲシュタルト崩壊

 

一年後の自分にエールを送れるのは今の自分だし、十年後の自分にエールを送れるのは一年後の自分。

 

だから今の自分が未来の自分に激励のSPEECHを送れるように、やっぱりこう言わないといけないと思うわけですよ。

 

I have a dream TODAY!

夜の闇に沈んでく掌を一人でも多く見つけ出し

救いたいのです。

 

というわけで、第二弾は「夕闇通り探検隊」です。

 

この歌、バタストで初めて聞いたときからずっと好きだったからちゃんと音源化してくれてめっちゃうれしかった。

 

元ネタは初代プレステの同タイトルのゲームかな? やったことないけどね。。

wiki見たら全く中身関係なさそうだし、俺の深読みならそれはそれで。

 

基本的にバーンアウトはアコースティック調の歌だったりリメイクだったりに外れがないイメージ。

個人的には文學少女リリースインストの月光サンタクロースが未だに忘れられないね。

 

 

リコーダー音のあるロックバンド、、、新鮮だわ。。でもそういうところがバーンアウトの真骨頂でもあると思う。

 

タイトルにも引用したけど、特にこのパートが好きです。

 

此迄大きく道を踏み外さずいれたのは

堕ちそうなときはいつも誰かがこの掌を引っ張ってくれたから

以上が僕が教職を志す動機になります

夜の闇に沈んでいく掌を

一人でも多く見つけ出し

救いたいのです

 

これよこれこれ。

同じというか、俺もいろんな人にいろんな影響を受けてきて、色々励まされて、救ってもらって生きてきたから、同じような人たちを救いたい…ってめちゃんこ大げさだけど、少しでも救いを与えられたらっていうのが書くモチベーションになってる。

 

救いたいのです、って本当にそれね。

 

ひとに少しでもプラスのモチベーションなり感情を与えられるなら、そのために俺も話を書くよ。

 

教免取るだけ取ったけど、全くない活かせてないけど、大学生の頃も俺が教員になるならそういうモチベーションでしかないだろうなって思ってたしね。。

人にプラスの影響を与えられる人でありたい。

 

っていうのを思い出させる歌でした。

 

あんまり歌について触れてないけど、ノスタルジーな気持ちにさせられるよね。

自分が子供の頃を思い出しつつ、これからの自分に向けてのモチベーションにもなる。

 

「子供の頃の僕」を「健在の僕」が振り返ってる歌だよね。

 

たまらなく名曲だわ。

大人になった今だからこそぐっとくる。